【Yahoo!メール】アドレスの複数取得はセーフティーアドレスが便利!

スマホからいくつものメールを発信するイメージ画像

 

みなさんは「Yahoo!メールアドレス」をいくつお持ちですか?

複数のアドレスを使い分けている方も多いと思いますが、今までにこんな経験はなかったでしょうか。

「このアドレスのIDどれだったっけ…めんどくさ。」

通常、Yahoo! JAPAN IDを取得すれば、必ず1つはもらえるのがYahoo!メールアドレスですが、この1つのIDを使って複数のメールアドレスを取得できることはあまり知られていません。

しかも、少ない場合でも最低10個、アドレス自体も自分で決められますので、ご存じなかった方はメールアドレスの管理が劇的に改善する可能性があります。

この記事では、Yahoo!メールの「セーフティーアドレス」について、概要やメリット、複数取得する方法、変更・削除方法などを実際の画像つきでご紹介します。

 

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【Yahoo!メール】アドレスの複数取得はセーフティーアドレスが便利!

セーフティーアドレスとは

セーフティアドレスは、迷惑メール対策の一環としてYahoo! JAPANが提供している機能です。

1つのYahoo! JAPAN IDで、Yahoo!メールアドレスに加えて複数のメールアドレスを無料で取得できます。

Yahoo!メールアドレスと同じメールボックスを利用するため、送受信のためにIDを切り替える必要はありません。

 

Yahoo!メールアドレスとの違い(セーフティーアドレスの構成)

Yahoo!メールアドレスとセーフティーアドレス、それぞれの構成は以下の通りです。

Yahoo!メールアドレス○○○○○○@yahoo.co.jp
セーフティーアドレス○○○-○○○@yahoo.co.jp

「@Yahoo.co.jp」(ドメイン)は同じですが、セーフティーアドレスには、必ずメールアカウント部分に「-(ハイフン)」が入ります

メールアカウント「○○○-○○○」のハイフンの左側は「ベースネーム」、右側は「キーワード」という名称です。

「ベースネーム」は、複数のセーフティーアドレスを作成する場合でも共通の文字列を使用しますが、「キーワード」の文字列は自由に決められます。

また、Yahoo! JAPAN IDを維持したままYahoo!メールアドレスを削除することはできませんが、セーフティーアドレスの削除は、一定の条件の範囲内であれば無制限に行うことができます(一定の条件は後述)

 

セーフティアドレスを取得できる個数

通常は最大10個まで、以下の場合は最大30個まで取得できます。

  • Yahoo!BBに申し込んでいるYahoo! JAPAN ID
  • セキュリティーパックに申し込んでいるYahoo! JAPAN ID

セーフティーアドレスを20個作成した状態で上記のサービスを解約しても、既に作成した20個のアドレスは維持されますし削除することもできます。

ただ、新たにセーフティーアドレスを作成する場合には、最大10個に調整する必要があります。

 

セーフティーアドレスを複数取得するメリット

セーフティーアドレスを複数取得するとどんな時に便利なのか。機能面も含めてメリットを列記します。

現在のメールアドレス管理と比較して1つでも改善できることがあれば、導入の検討をおすすめします。

  • 1つのYahoo! JAPAN IDで複数のメールアドレスが持てる。
  • 好きな文字列でメールアドレスを作ることができる(ベースネームは共通)。
  • 最大個数の範囲内であれば、追加や削除の回数に制限なし(ベースネームは注意:後述)。
  • メルマガや初めて利用するサイトへの登録で不安を感じる場合でも、問題があればすぐに削除できる。
  • 複数のネットショップを利用する場合など、ショップ別に専用アドレスが作成できる。
  • 家族、学校、仕事など、用途別にメールアドレスを使い分けられる。
  • 1つのメールボックスで複数のメールアドレスの受信メールが確認できる。
  • 取得した複数のセーフティーアドレスからのメール送信を簡単に使い分けられる。
  • セーフティーアドレスごとにフォルダ、色、送信者名、備考の設定が可能。

 

一方、機能的な注意点ですが、セーフティーアドレスは、Yahoo! JAPAN IDの「連絡用メールアドレス」には登録できません。

このことによる影響は、

  • ヤフオク!の出品、入札、落札等のメール受信には使えない。
  • Yahoo! JAPANの「メールアドレスログイン設定」には使えない。
  • Yahoo! JAPANの「ログインできない場合のお手続き」では使えない。

などとなりますが、本来は別のメールアドレスを登録しているはずなのでデメリットとはなりません。

 

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セーフティーアドレスを複数取得する方法

まずは大前提ですが、セーフティーアドレスを取得するためには、先にYahoo!メールを作成(Yahoo! JAPAN IDを登録)しなければなりません。

Yahoo! JAPAN IDの登録がある場合は、セーフティーアドレスを作成したいIDでログインします。

 

1つ目のセーフティーアドレスの取得

「Yahoo!メール」の画面

  • セーフティーアドレスを作成したいYahoo! JAPAN IDでログイン
  • Yahoo!メールを開き、「設定・利用規約」-「メールの設定」を選択

⇒「メールの設定」画面が開きます。

 

「メールの設定」の「セーフティーアドレス」設定画面

  • 「アカウント管理」の「セーフティーアドレス」を選択
    • すべてのアドレスに共通する「ベースネーム」を入力
    • ハイフンより後ろの「キーワード」を入力
    • フォルダを作成する場合は「フォルダーの作成」ボタン
      • 別窓が開くのでフォルダー名を入力
    • 受信メールを色分けしたい場合は「配色」で色を選択
    • 「From欄の名前」(受信者に表示される)を入力
    • 「備考」に自分用の分かりやすい言葉を入力
    • 最後に「保存」ボタン

⇒1つ目のセーフティーアドレスが取得できました。

 

複数のセーフティーアドレスの取得

「メールの設定」の「セーフティーアドレス」設定画面2

  • 1つ目と同じ要領で「セーフティーアドレス」設定画面を開く
  • 「追加」ボタン
  • 「ベースネーム」は決定しているので、それ以外の項目を1つ目と同じ要領で入力・選択

⇒2つ目以降の取得はすべて同じ要領で取得できます。

 

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セーフティーアドレスの変更と削除方法

「メールの設定」の「セーフティーアドレス」設定画面3

  • セーフティーアドレスの設定変更
    • アドレス自体は変更できません。変更したい場合は削除して作成し直す必要があります。
    • 変更できるのは「フォルダ」「配色」「From欄の名前」「備考」です。
    • 変更したら最後に「保存」ボタンを押します。
  • セーフティーアドレスの削除
    • 削除したいセーフティーアドレスを選択して「削除」ボタン
      • 実験では、最終確認はなく即座に削除されました。
      • 削除後、即座に同じキーワードでセーフティーアドレスが作成できました。
      •  最大個数の範囲内であれば追加・削除は無制限です。
    • 「ベースネーム」ごと削除する場合は注意が必要
      • 「ベースネーム」の削除は2回までで、それ以降は削除できなくなります。
      • 一度削除した「ベースネーム」と「ベースネーム」に基づくセーフティーアドレスは再利用できません。
      • 実験では、確認が表示されたので、本当に削除してよければ「削除」ボタンを押します。

 

セーフティーアドレスを複数取得した後の画面表示

フォルダーの表示

セーフティーアドレス取得後のフォルダー表示

個人フォルダーに、作成した2つのフォルダーが表示されました。

 

From欄の表示

セーフティーアドレス取得後のFrom欄の表示

「From欄」にYahoo!メールアドレスに加えて、作成した2つのセーフティーアドレスが表示されました。

 

受信したメール画面

そして「イーサン・ハント」で送信されたメールを受信した画像がこちら。ちゃんとイーサンから届いています。

 

おわりに

インターネットを利用したさまざまなサービスで求められるメールアドレス。

複数のアドレスが取得できる「セーフティーアドレス」なら多くの問題を解決できるかもしれません。

しかも、1つのYahoo! JAPAN IDで管理できますし、Yahoo!ならパスワードのさまざまな問題にも対応しています。

【Yahoo! JAPAN ID】パスワードを使わずにログインする方法

この記事が、より効率的なメール管理の一助になれば幸いです。

 

最後に、その他のYahoo! JAPAN IDに関する記事を残します。必要なものがあったら覗いてみてください。

 

※記事内容は、2019年10月を基準としています。最新情報は、Yahoo! JAPANの各WEBサイトでご確認ください。

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