図書カードNEXTを株主優待でGET!銘柄一覧と取得方法の完全ガイド。

株主優待で取得した「図書カードNEXT」

株主優待で取得した「図書カードNEXT」

 

2016年に新しくなった図書カード。現在は、磁気式からASP式に変わり、名称も「図書カードNEXT」として発行されています。

2019年7月末日現在の利用可能店舗数は全国約8,200店。中でも、全国展開のTSUTAYA、ヴィレッジヴァンガード等では、書籍以外の文具、雑貨などの商品購入にも利用できることで人気を博しています。

この記事は、そんな「図書カードNEXT」を、金券ショップや割引サイトとは比較にならないほど安く手に入れる方法、株主優待で取得する方法の完全ガイドです。

具体的な銘柄一覧や株価変動リスクを排除したクロス取引での取得方法を中心にご紹介します。

 

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株主優待で「図書カードNEXT」がもらえる銘柄一覧【2019年8月6日時点】

コード名称
(略称)
必要
資金
優待
内容
権利
月日
一般
在庫
備考区分
9740CSP47万円500
円分
2月末貸借
3708特種東海製紙36万円1,000
円分
3月末貸借
4337ぴあ46万円2,500
円分
3月末長期
優遇
貸借
5956トーソー5万円1,000
円分
3月末×1年
以上
貸借
6458新晃工業15万円1,000
円分
3月末長期
優遇
貸借
8118キング30万円500
円分
3月末貸借
8424芙蓉総合66万円3,000
円分
3月末長期
優遇
貸借
8425興銀リース27万円3,000
円分
3月末長期
優遇
貸借
9059カンダHD8万円1,000
円分
3月末×貸借
9932杉本商事19万円1,000
円分
3月末
3950ザ・パック32万円500
円分
6月末貸借
3421稲葉製作所14万円1,000
円分
7月末300株
3千円
7646PLANT7万円1,000
円分
9/201年
以上
3712情報企画21万円500
円分
9月末×貸借
9470学研HD141万1,000
円分
9月末3年
以上
貸借
3058三洋堂HD9万円1,000
円分
3月末
9月末
×1年
以上
貸借
4678秀英予備校4万円500
円分
3月末
9月末
貸借
  • 内容は、2019年8月6日時点。
  • リンクは、おすすめ銘柄としての個別記事。
  • 一般在庫は、◎が多く×が少ない。

 

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株主優待で「図書カードNEXT」を取得する方法

現物株式を買う

権利付最終日までに現物株式を保有する方法です。

信用取引を使わず、自分が預け入れた口座資金で株式を購入するため、金利等は一切発生しませんが、株価下落のリスクがあります。

株式を保有している間は何度でも優待(+配当)の権利を得ることができますが、下落幅によっては、その価値を大きく超えて損失を出してしまう可能性もあるわけです。

逆に、株価が上がれば、譲渡益+配当金+株主優待で大きな利益。何も言うことはありません。

  • メリット:保有期間中は何度でも優待の権利が得られる。
  • デメリット:株価下落の損失が優待(+配当)価値を大きく上回ることも。

 

関連記事:株主優待の基礎知識が必要な方はこちら

 

制度信用取引を利用したクロス取引で取得する

クロス取引で制度信用売りを使う場合の利点は、貸株料が最低2日分しかかからない点です。

例えば、株価3,000円の銘柄の場合、一般的な貸株料率では20円前後しかかからないため、ほとんど利益の圧迫はありません。

一方で、制度信用取引の難点は、逆日歩の対象である点です。

逆日歩金額は、優待の権利取り作業が終わった後にしか判明しないため、利益を出せたかどうかは逆日歩が発表される日にしか分かりません。

また、逆日歩金額は性質上、人気優待銘柄ほど高くなる傾向があります。高額な逆日歩を避けたい場合は、人気銘柄の優待取りも諦めなければならないケースがあるわけです。

  • メリット:貸株料が安い。
  • デメリット:高額な逆日歩発生の可能性がある。

 

関連記事:逆日歩について詳しく解説した記事はこちら

 

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一般信用取引を利用したクロス取引で取得する

クロス取引で一般信用売りを使う場合の利点は、逆日歩が発生しないため、クロス取引を行う以前に利益が出せるのかどうかを明確に判断できる点です。

私が最もおすすめする方法ですので、上記の銘柄一覧を使ってご紹介します。

まず、記事を読んでいただいている方々に合わせて、消去法を行います。

  • 権利取りに長期継続保有が必要な銘柄を除外(5956・7646・9470・3058)。
  • 一般信用売りの在庫がこれまでほとんどなかった銘柄を除外(5956・9059・3712・3058)。

残った11銘柄(9740・3708・4337・6458・8118・8424・8425・9932・3950・3421・4678)が一般クロスを使って「図書カードNEXT」の取得を目指す候補銘柄となります。

ちなみに、例年人気があるのは、4337・6458・8424・8425・9932・3421あたりです。

 

一般クロスには、逆日歩が発生しないという大きなメリットがある反面、それを起因とする弱点もあります。

現物保有による株価下落、制度クロスでの逆日歩発生など、すべての不確定要素を排除したい層は、自然と一般クロスを選択します。

その数が多ければ多いほど、証券会社ごとの一般信用売り在庫がなくなるスピードも速くなりますので、当然、貸株料を支払う日数が多くなり、コストが嵩みます。

最終的には、長期的な視点で現物株式を保有するか、経験を積んで逆日歩の発生をある程度予測できるようになるか、多少貸株料が嵩んでも100%逆日歩を避けるか、自分自身の判断となります。

  • メリット:逆日歩が発生しないため事前に利益計算が可能。
  • デメリット:人気銘柄では貸株料のコスト増。クロスできないことも。

 

関連記事

 

筆者が一般信用クロス取引で取得した「図書カードNEXT」のDATA紹介

最後に、私が2019年に取得した「図書カードNEXT」の実際の収支DATAを紹介します。金券ショップや割引サイトとは比較にならないほど安く入手出来ていることを確認してください。

  • 取得対象銘柄
    • 興銀リース・稲葉製作所
  • 獲得相当額・取得コスト
    • 獲得相当額 合計:6,000円分
    • 取得コスト 合計:1,949円

図書カードNEXTは、書籍以外の購入にも使えます。私はよく駄菓子の購入に使っていました(残念ながら昨年閉店)。

書店ごとにルールがあるので聞いてみないとわからないのが難点ですが、思いもよらないものが買えたりしますので、ショッピングモール内の大きな書店等で欲しいものが見つかった場合は、是非店員さんに聞いてみてください。

 

また、取得方法自体は他のさまざまな商品券にも応用できます。

 

一般信用取引を利用したクロス取引、是非ご検討ください。もう一度、必要な順番で関連記事を残します。

 

この記事は、2019年8月6日の情報をもとに作成しています。最新情報は各WEBサイト等でご確認ください。

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