VJA・Visaギフトカードを株主優待でGET!銘柄一覧と取得方法の完全ガイド。

VJAギフトカードとご利用の手引き

株主優待で取得した「VJAギフトカード」

 

「VJAギフトカード」が使えるお店は全国50万店以上。大手チェーン展開のスーパーや百貨店、レストラン、ホームセンター、家電量販店など、さまざまなシーンで利用できる商品券として人気があります。

参考記事:【VJAギフトカード】が使えるお店(取扱店一覧)

この記事は、そんな「VJAギフトカード」を、金券ショップや割引サイトとは比較にならないほど安く手に入れる方法、株主優待で取得する方法の完全ガイドです。

また、同じ三井住友カード(株)が発行するギフトカードに「Visaギフトカード」がありますが、この2種類、大変混同しやすくなっていますので、簡単な違いも含めて合わせてご紹介します。

 

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「VJAギフトカード」と「Visaギフトカード」の違い

VJAギフトカード

  • VJAギフトカード
    • 紙タイプ
    • 国内50万店以上で利用可能
    • 実店舗のみ。

Visaギフトカード

  • Visaギフトカード
    • カードタイプ
    • 国内・海外4,000万店で利用可能
    • ネットショッピングでも利用可能
  • 2011年に、紙タイプの「VISAギフトカード」が「VJAギフトカード」に名称変更。
  • 2017年に、カードタイプの「Visaギフトカード」が新発行。

 

ご覧のように、見た目も、名称も、材質も、使えるお店の数も、使い方も、全部違います。

Vから始まって2~3文字しか違わないのが紛らわしくしている原因のように思いますが、仕方ありません。

 

株主優待で「VJA・Visaギフトカード」がもらえる銘柄一覧【2019年8月2日時点】

コード名称
(略称)
必要
資金
優待
内容
権利
月日
一般
在庫
備考区分
VJAギフトカード
2659サンエー42万円2,000
円分
2月末選択
貸借
9948アークス22万円2,000
円分
2月末選択
貸借
3648AGS7万円1,000
円分
3月末1年
以上
貸借
9706日本空港ビル42万円1,000
円分
3月末3年
以上
貸借
8381山陰合同銀行64万円1,000
円分
3月末長期
優遇
貸借
1878大東建託139万1,000
円分
3月末長期
優遇
貸借
7643ダイイチ7万円1,000
円分
9月末×
7613シークス13万円1,000
円分
12月末貸借
9846天満屋ストア12万円1,000
円分
2月末
8月末
×選択
4732USS106万円2,000
円分
3月末
9月末
貸借
Visaギフトカード
7705ジーエル14万円1,000
円分
3月末×長期
優遇
3254プレサンス59万円5,000
円分
3月末貸借
9421エヌジェイ10万円1,000
円分
6月末×
  • 内容は、2019年8月2日時点。
  • リンクは、おすすめ銘柄としてこれまでに記事を作成した銘柄。
  • 一般在庫は、×が少なく◎が多い。

 

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株主優待で「VJA・Visaギフトカード」を取得する方法

取得方法は、大きく分けて3つ。

  1. 権利付最終日までに現物株式を買う
  2. 権利付最終日(まで)に制度信用取引でクロス取引を行う
  3. 権利付最終日までに一般信用取引でクロス取引を行う

この記事では、最もリスクが低い3番目の一般クロスでの取得方法を中心にご紹介します。

 

権利付最終日までに一般信用クロス取引を行う

まず、一覧表で消去法を行います。

  1. ハードルが高い、長期間の継続保有が必要な銘柄を除外。
  2. さらに、一般信用取引でクロス取引を行うためには、証券会社に「一般信用売りができる在庫株式」が必要ですので、一般在庫「×」の銘柄も除外します。

そうすると、2659、9948、8381、1878、7613、4732、3254、の7銘柄が残ります。これらの銘柄が一般クロスでVJA・Visaギフトカードの取得を目指す候補銘柄となります。

中には、大きな資金で小さな優待価値の銘柄もありますが、手数料の安い証券会社や実質無料の方もいらっしゃると思うので残しておきます。

ちなみに、例年人気があるのは、2659 サンエー、9948 アークス、7613 シークス、3254 プレサンスあたりです。現物保有の方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

 

一般信用取引(売り)の魅力は、何と言っても逆日歩が発生しないため、そのコストを一切気にしなくてよい点です。約定日と約定代金から明確なコスト計算ができるので、利益が出せるのかどうかをはっきりと認識できます。

その反面、人気銘柄の場合は、在庫がなくなるのも早いため、権利付最終日よりずいぶん前にクロス取引を行わなければなりません。

当然、貸株料が嵩みますし、それを躊躇すると今度はクロス自体ができないこともしばしば発生します。このあたりは、経験がものをいうことになると思われます。

  • メリット:明確なコスト計算が可能で、事前に損益を認識できる。
  • デメリット:人気銘柄では貸株料が嵩んだりクロスできないことも。

 

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権利付最終日(まで)に制度信用クロス取引を行う

制度信用取引(売り)の魅力は、人気銘柄でも事前にクロスする必要がなく、最低2日分の貸株料で済んでしまう点です。一般的な株価の銘柄であれば10円前後しかかからないことが多いため、貸株料をほとんど気にする必要がありません。

一方で、逆日歩に関しては細心の注意が必要になります。一般信用売りと違い、逆日歩発生の対象となる制度信用売りでは、明確なコスト計算は一切できません。

そのため、上手くいけば大きな利益、上手くいかなければ大きな損失となる場合があります。私も若い頃は、怖さに対する感覚が鈍く、よく制度クロスで突撃したものですが、経験のないうちはギャンブルに等しい戦になってしまうのでおすすめできません。

  • メリット:貸株料が安い。
  • デメリット:優待価値を超える逆日歩発生の可能性がある。

ということで、これ以上のご紹介は割愛させていただきますが、逆日歩に関しては別の記事で詳しくまとめていますので、そちらをご覧ください。(経験を積めば制度クロスも低リスクを実現できます。)

関連記事

 

権利付最終日までに現物株式を買う

信用取引を使わずに、権利付最終日までに現物株式を保有する方法です。

株主優待で有名な桐谷さんと同じ方法ですが、株価下落による含み損を許容できる方にしか向きません。

というのも、私の投資歴は15年ほどになりますが、その間に、ライブドアショック、リーマンショック、チャイナショック、政変、事件、自然災害など、数年に一度は必ず株価暴落が発生しています。

普通の人は、この暴落に耐えられないと思うのです。

ですから、長期で仕込むなら、あまり心構えとしては感心できませんが、いつか来る暴落を待つのが得策です。

 

脱線しましたが、現物保有のメリット・デメリットは、

  • メリット:保有し続ける限り何度でも優待(配当)の権利が得られる
  • デメリット:株価下落で優待+配当金では補いきれない損失もあり得る

 

筆者が一般信用クロス取引で取得したVJAギフトカードのDATA紹介

最後に、私が2019年に取得した「VJAギフトカード」の実際の収支DATAを紹介します。金券ショップや割引サイトとは比較にならないほど安く入手出来ていることを確認してください。

  • 取得対象銘柄
    • サンエー、アークス、プレサンス
  • 獲得相当額・取得コスト
    • 獲得相当額 合計:9,000円分
    • 取得コスト 合計:2,721円

VJAギフトカード、Visaギフトカードは、使えるお店や数を考えると、ほぼ現金です。高い人気のため、理想とするコストで入手できることの方が少なく、クロスできないことさえしばしば発生します。このあたりも経験を積んでうまく立ち回れるようになるしかありません。

また、取得方法自体は他のさまざまな商品券にも応用できます。

 

一般信用取引を利用したクロス取引、是非ご検討ください。もう一度、必要な順番で関連記事を残します。

 

この記事は、2019年8月2日の情報をもとに作成しています。最新情報は各WEBサイト等でご確認ください。

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