【おこめ券】種類は何種類?値段はいくら?古い券は使える?

「おこめ券」と「おこめギフト券」

現在発行中の「おこめ券」と「おこめギフト券」

 

全国のお米屋さんやスーパーで利用できる「おこめ券」と「おこめギフト券」。

古いものは、1983年(昭和58年)から発行されており、2019年現在までに、その種類は10種類にも及びます。

また、現在発行の券は、お米と引き換えする場合に1枚440円分として利用できますが、過去に発行されていた券種には、額面金額が異なるものが多数存在しています。

そして、この段階で既に「おこめギフト券?」と感じた方も多数いらっしゃるのではないでしょうか。

この記事では、「おこめ券」と「おこめギフト券」について、それは何種類あるのか、値段はいくらなのか、古い券は使えるのか、などについてご紹介します。

 

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「おこめ券」と「おこめギフト券」の違い

世間一般での呼び方は、圧倒的に「お米券」が多くなっていますが、この「お米券」、厳密に言うと、

  • おこめ券
  • おこめギフト券

が正解で、まず「お米」はひらがなです。さらに「おこめギフト券」という、名前も発行元も違う券種が存在します。

ただ、使い方は同じ。まずは下の表をご覧ください。

券種おこめ券おこめギフト券
発行元全国米穀販売事業
共済協同組合
全国農業協同組合
連合会
主な
利用可能店舗
お米販売店、JA、スーパー、ドラッグストア、デパート など
☆公式サイト【 おこめ券取扱店舗検索
額面金額440円(1kg)
(旧券 520円・540円)
おつり(つり銭)店舗ごとのルール
有効期限なし
お米以外の
商品購入
店舗ごとのルール

券種や発行元が異なるだけで、利用可能店舗、額面金額、有効期限など、我々一般消費者が利用する場合は、なんの違いもなく利用できます。

 

それを裏付けるのがこちら

「おこめ券」・「おこめギフト券」取扱店舗検索

赤枠は、それぞれの発行元ページの「取扱店舗検索」ボタンですが、押すと同じページ

にジャンプします。つまり、利用可能店舗が同一であることを意味しているわけです。

ただ、購入する場合は、お店によって取り扱い券種が限られている場合がありますので、どちらか決まった券種が必要な場合は、店舗側に事前にお問い合わせください。

※例:JAでは「おこめギフト券」のみ販売 など。

 

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おこめ券の種類は何種類?値段はいくら?

冒頭でもご紹介の通り、1983年(昭和58年)以降、「おこめ券」・「おこめ(お米)ギフト券」、合わせて10種類の券種が発行されています。

すべての券種に「1kg」または「1キロ」と表示がありますが、これは目安にすぎず、1kgのお米が買えるという意味ではありません。

まずは、新しい券種から時代を遡る形でご紹介します。

 

現在発行中の おこめ券・おこめギフト券

現在発行中の券種は、額面金額440円です。

現在発行中の「おこめ券」

  • 名称:「おこめ券」
  • 額面金額:440円
  • 発行年:平成19年~現在
  • 発行元:全米販

現在発行中の「おこめギフト券」

  • 名称:「おこめギフト券」
  • 額面金額:440円
  • 発行年:平成20年~現在
  • 発行元:全農

過去に発行された おこめ券・おこめ(お米)ギフト券

過去に発行された券種は、520円または540円と、券種により額面金額が異なります。画像の赤枠の数字でご確認ください。

「全米販」発行の券:おこめ券

  • 名称:「おこめ券」
  • 額面金額:540円
  • 発行年:平成8年~平成19年
  • 発行元:全米販

昭和61年発行の「おこめ券」

  • 名称:「おこめ券」
  • 額面金額:540円
  • 発行年:昭和61年~平成8年
  • 発行元:全糧連(全米販)

昭和58年発行の「おこめ券」

  • 名称:「おこめ券」
  • 額面金額:520円
  • 発行年:昭和58年~昭和61年
  • 発行元:全糧連(全米販)

「全米商連」発行の券:お米ギフト券

平成8年発行の「お米ギフト券」

  • 名称:「お米ギフト券」
  • 額面金額:540円
  • 発行年:平成8年~平成13年
  • 発行元:全米商連

昭和61年発行の「お米ギフト券」

  • 名称:「お米ギフト券」
  • 額面金額:540円
  • 発行年:昭和61年~平成8年
  • 発行元:全米商連

昭和59年発行の「お米ギフト券」

  • 名称:「お米ギフト券」
  • 額面金額:520円
  • 発行年:昭和59年~昭和61年
  • 発行元:全米商連

「全農」発行の券:おこめギフト券

平成12年発行の「おこめギフト券」

  • 名称:「おこめギフト券」
  • 額面金額:540円
  • 発行年:平成12年~平成20年
  • 発行元:全農

昭和61年発行の「おこめギフト券」

  • 名称:「おこめギフト券」
  • 額面金額:540円
  • 発行年:昭和61年~平成12年
  • 発行元:全農

  • 全米販:全国米穀販売事業共済協同組合
  • 全糧連:全国食糧事業協同組合連合会(現在は全米販)
  • 全米商連:全米商連協同組合(現在は全米販)
  • 全農:全国農業協同組合連合会
  • 画像引用元:ごはん彩々-ご利用・ご購入について

 

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古い おこめ券・おこめ(お米)ギフト券 は使える?

発行されたすべての「おこめ券」・「おこめギフト券」・「お米ギフト券」が現在も未来も使えます。

築30年以上の古いご実家がある方、または居住中の方、タンスなどを探してみてください。ご家族が大事に仕舞い込んだ「お宝」が出てくるかもしれません。

私は既に、実家に帰省した時に調査済みなんですが、おこめ券は出てきませんでしたが、押入れから「全国百貨店共通商品券」が出てきました。

可能性は十分あると思いますよ。

 

おわりに

おこめ券は、年配の方に人気があるそうです。

それもそのはず。利用できる店舗数は、なんと全国10万店。これは全国のコンビニ等で利用できるQUOカードの2倍近くに相当します。

しかも、お店によってはお米を買わなくても使える、知る人ぞ知る便利な商品券なんです。

 

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一度使ってみるとその便利さが分かる「おこめ券」。この記事が有効活用の一助になれば幸いです。

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