【ANAホールディングス(9202)の株主優待】国内線搭乗優待など!クロス取引での取得方法とコストシミュレーション

ANAホールディングスの株主優待「株主優待番号ご案内書」と「ANAグループ優待券」

引用元:ANA HD-株主優待情報

この記事は、株主優待の取得にクロス取引を利用することを前提に執筆しています。

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ANAホールディングス(9202)の株主優待

ANAホールディングス(9202)の基本情報

コード9202銘柄名ANAホールディングス
権利確定
月日
3月末日・9月末日権利付
最終日
2020年9月28日
単元株数100株株価2,756.5円
最低株数100株最低
投資金額
275,650円
優待内容国内線搭乗優待
提携ホテル優待
など
優待価値 
優待
利回り
1株配当配当
利回り
貸借区分貸借優待配当
利回り
発行済
株式数
3.48億株最新DATA詳細情報
資料
作成日
2020年9月18日注意事項※最新情報では
ありません
※数値は概算

 

ANAホールディングス(9202)の株主優待内容

  • 公式:ANA HD-株主優待情報
  • 下記は、主な株主優待内容の抜粋です。詳しくは公式ページでご確認ください。

毎年3月31日ならびに9月30日現在の株主名簿に記録された株主に以下の基準により、ANA国内線ご搭乗優待とANAグループ各社・提携ホテルのご優待を発送。

ANA国内線ご搭乗優待

100株以上所有の株主に、ANAの国内全路線で利用可能な「株主優待番号ご案内書」を所有株式数に応じて発行。株主優待番号1つにつき、ANAの国内全路線の片道1区間を「株主優待割引運賃」、「小児株主優待割引運賃」で利用可能。

  • 100株以上…3月末日:1枚 9月末日:1枚
  • 200株以上…3月末日:2枚 9月末日:2枚
  • 300株以上…3月末日:3枚 9月末日:3枚
  • 400株以上…3月末日・9月末日
    • 4枚+400株超過分200株ごとに1枚
  • 1,000株以上…3月末日・9月末日
    • 7枚+1,000株超過分400株ごとに1枚
  • 100,000株以上…3月末日・9月末日
    • 254枚+100,000株超過分800株ごとに1枚

ANAグループ各社・提携ホテルのご優待

100株以上所有の株主に「ANAグループ優待券」を1人1冊発行。

  • 100株以上:1冊
  • 主な優待内容
    • 宿泊料金や飲食代の割引券
    • パッケージツアーの割引券
    • 空港内売店・免税店の割引券
    • ゴルフプレー料金の割引券
    • 通信販売で特別価格販売

発行時期および有効期間

  • 3月31日基準日
    • 発行時期:5月中旬
    • 国内線搭乗優待の有効期間:6月1日~翌年5月31日
    • ANAグループ優待券の有効期間:6月1日~11月30日
  • 9月30日基準日
    • 発行時期:11月中旬
    • 国内線搭乗優待の有効期間:12月1日~翌年11月30日
    • ANAグループ優待券の有効期間:12月1日~翌年5月31日

 

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ANAホールディングス(9202)の企業紹介

ANAホールディングス-TOP

引用元:ANAグループ企業情報

  • 商号:ANAホールディングス株式会社
  • 設立:1952年 上場:1961年
  • 本社:東京都 業種:空運業
  • マーケットシェア1位の国内航空会社。
  • 運用航空機は約300機、就航都市数は94都市(2018年度末時点)。
  • 傘下には、LCCの「ピーチ」

 

ANAホールディングス(9202)の株主優待をクロス取引で取得する方法とコストシミュレーション

クロス取引の前に最低限の数値DATA等を把握

  • 直近の株価水準での最低投資額は30万円前後
  • 貸借銘柄で制度クロスも可能
  • 過去の100株あたりの逆日歩
    • 2016年3月…1日分:40円
    • 2016年9月…3日分:15円
    • 2017年3月…3日分:150円
    • 2017年9月…3日分:15円
    • 2018年3月…3日分:75円
    • 2018年9月…3日分:30円
    • 2019年3月…3日分:1,125円
    • 2019年9月…1日分:1,200円
    • 2020年3月…1日分:310円
    • 2020年9月…逆日歩1日分
  • 発行済株式数:約3.48億株
  • 一般信用売りの在庫
    • auカブコム証券:
    • GMOクリック証券:
    • SBI証券:
    • SMBC日興証券:
    • 楽天証券:

 

クロス取引の方法とコストシミュレーション

  • 一般在庫はいつも大量です。JAL同様、一般在庫がなくなってしまいました。
  • JALと似た感じですが、2年ほど前から急に制度の逆日歩が高くなりました。クロス人口の増加が原因でしょうか。

コストシミュレーションは100株のみ。

 

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  • GMOクリック証券
    • クロス:「一般信用買い」×「一般信用(短期)売り」+「当日に買建玉を現引」
    • 9月29日の権利落ち日に現渡
    • コスト=信用買い手数料+信用売り手数料+金利+貸株料
  • auカブコム証券
    • クロス:「一般信用買い」×「一般信用(長期)売り」+「当日に買建玉を品受」
    • 9月29日の権利落ち日に品渡
    • コスト=品受料+品渡料+金利+貸株料
  • SMBC日興証券
    • クロス:「制度信用買い」×「一般信用売り」+「当日に買建玉を現引」
    • 9月29日の権利落ち日に現渡
    • コスト=金利+貸株料
投資金額260,000円280,000円300,000円
証券会社GMOauK日興GMOauK日興GMOauK日興






一般一般制度一般一般制度一般一般制度
短期長期一般短期長期一般短期長期一般
9/723101979224710698222661118852285
9/82299277623710398052551087834274
9/92196476022710107882451055816262
9/1018882711197921736212960760228
9/1117854695187891718202928742216
9/1416827679177862701191897723205
9/1515800663167832684180865705193
9/1614772647157803667170833686182
9/179635567108655580116675594124
9/18860855198626563105644575113
9/2375805358859654694612557101
9/244498487585074946251750167
9/253471471484784775148548355
9/282443455384484604145446444
証券会社GMOauK日興GMOauK日興GMOauK日興
投資金額260,000円280,000円300,000円

※概算数値

【ANAホールディングス(9202)の株主優待】国内線搭乗優待など!まとめ

  • ANAの株主優待は、主に保有株数に応じた国内線の搭乗優待。
  • 一般在庫はいつも大量。
  • 一般在庫が2020年4月あたりから消え失せた。
  • 制度クロスでは、2019年に急に逆日歩が大きくなった。
  • 飛行機初心者の方は次項「おわりに」をご覧ください。

 

おすすめ全銘柄一覧はこちら

【2020年】9月株主優待 クロス取引可能なおすすめ銘柄一覧!

人気ランキングはこちら

【9月 株主優待】人気ランキング(クロス取引編)

 

※記事内容は、2020年9月18日が基準となっています。最新情報は各WEBサイトでご確認ください。

おわりに「国内線搭乗優待について」

日本航空(9201)の株主優待と同じことが言えます。

ANAの場合は、「FLEX(フレックス)」が普通運賃みたいなもので、「FLEX-D」がその中でも最も安い普通運賃を指します(空席状況や時期を基準にA~Dまである模様)。

優待で搭乗できるのはこの「FLEX-D」の50%割引、つまり半額ですね。空席照会を行ってみたところ、分かりやすい画面が出てきたので貼ってみます。

ANAの空席照会

福岡-羽田の片道運賃です。ざっくり金額で表すと、

  • 普通運賃:4万円
  • 優待運賃:2万円
  • スーパーバリュー75:1万円

となり、JALとまったく同じ結果となります。つまり、事前に飛行機を使うことが分かっている場合は、優待券よりも「スーパーバリュー○○」を使った方が遥にお得だということです。

半額だからと言って喜んで予約してしまうと、逆に支払額が大きくなってしまう可能性がありますのでご注意ください。

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