【日本航空(9201)の株主優待】株主割引券で国内線50%OFF!クロス取引での取得方法とコストシミュレーション

日本航空の株主優待「株主割引券」と「しおり」

引用元:日本航空-株主優待のご案内

この記事は、株主優待の取得にクロス取引を利用することを前提に執筆しています。

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日本航空(9201)の株主優待

日本航空(9201)の基本情報

コード9201銘柄名日本航空
権利確定
月日
3月末日・9月末日権利付
最終日
2020年9月28日
単元株数100株株価2,133.5円
最低株数200株最低
投資金額
426,700円
優待内容株主割引券
ツアー割引券
など
優待価値 
優待
利回り
1株配当配当
利回り
貸借区分貸借優待配当
利回り
発行済
株式数
3.37億株最新DATA詳細情報
資料
作成日
2020年9月18日注意事項※最新情報では
ありません
※数値は概算

 

日本航空(9201)の株主優待内容

株主割引券(国内線50%割引)

毎年3月31日ならびに9月30日現在の株主に、以下の基準により、JALグループの国内定期航空路線の株主割引券を発行。

  • 100株以上…3月末:1枚 9月末:なし
  • 200株以上…3月末:1枚 9月末:1枚
  • 300株以上…3月末:2枚 9月末:1枚
  • 400株以上…3月末:2枚 9月末:2枚
  • 500株以上…3月末:3枚 9月末:2枚
  • 600株以上…3月末:3枚 9月末:3枚
  • 700株以上…3月末:4枚 9月末:3枚
  • 800株以上…3月末:4枚 9月末:4枚
  • 900株以上…3月末:5枚 9月末:4枚
  • 1,000株以上…3月末:5枚 9月末:5枚
  • 1,100株以上…3月末・9月末
    • 5枚+1,000株超過分500株ごとに1枚
  • 100,000株以上…3月末・9月末
    • 203枚+100,000株超過分1,000株ごとに1枚

上記に加え、3年連続で同一株主番号で所有の株主には、以下の基準により、追加で株主割引券を発行。

  • 300株以上:1枚
  • 1,000株以上:2枚
  • 10,000株以上:3枚
  • 発行時期および有効期間
    • 3月31日基準日
      • 発行時期:5月
      • 有効期間:6月1日~翌年5月31日(1年間)
    • 9月30日基準日
      • 発行時期:11月
      • 有効期間:12月1日~翌年11月30日(1年間)

海外・国内ツアー割引券(7%割引)

毎年3月31日および9月30日現在の株主に、以下の基準によりツアー割引券を発行。

  • 100株以上:年1回(3月末日のみ)
    • 海外ツアー:2枚 国内ツアー:2枚
  • 200株以上:年2回(3月末日・9月末日)
    • 海外ツアー:2枚 国内ツアー:2枚
  • 発行時期および有効期間
    • 3月31日基準日(100株以上が対象)
      • 発行時期:5月
      • 有効期間:6月1日~翌年5月31日(1年間)
    • 9月30日基準日(200株以上が対象)
      • 発行時期:11月
      • 有効期間:12月1日~翌年5月31日(6か月間)

 

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日本航空(9201)の企業紹介

日本航空-会社ロゴ

引用元:日本航空

  • 商号:日本航空株式会社
  • 設立:1953年 上場:2012年
  • 本社:東京都 業種:空運業
  • 2010年の会社更生手続、上場廃止後、2012年に再上場。
  • 航空運送事業における売上比率は、国内線、国際線ともに約35%。
  • 2020年3月末日現在の運航路線数は、国内線127路線、国際線60路線、計187路線。

 

日本航空(9201)の株主優待をクロス取引で取得する方法とコストシミュレーション

クロス取引の前に最低限の数値DATA等を把握

  • 9月基準日は最低200株必要な点に注意
  • 直近の株価水準での最低投資額は40万円前後
  • 貸借銘柄で制度クロスも可能
  • 過去の100株あたりの逆日歩
    • 2016年3月…1日分:55円
    • 2016年9月…3日分:0円
    • 2017年3月…3日分:165円
    • 2017年9月…3日分:750円
    • 2018年3月…3日分:840円
    • 2018年9月…3日分:900円
    • 2019年3月…3日分:480円
    • 2019年9月…1日分:460円
    • 2020年3月…1日分:850円
    • 2020年9月…逆日歩1日分
  • 発行済株式数:約3.37億株
  • 一般信用売りの在庫
    • auカブコム証券:
    • GMOクリック証券:
    • SBI証券:
    • SMBC日興証券:
    • 楽天証券:

 

クロス取引の方法とコストシミュレーション

  • 例年、一般在庫が豊富な銘柄でしたが、ちょと気になるのは前回カブコムでの解放が少なかった点。今回も7月10時点での開放がありません。8月28日時点でもありません。9月11日も。
  • 逆日歩は、2~3年ほど前からコンスタントに500円~1,000円を付けています。優待人口、転売需要の増加が原因でしょうか。

コストシミュレーションは200株のみ。

 

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  • GMOクリック証券
    • クロス:「一般信用買い」×「一般信用(短期)売り」+「当日に買建玉を現引」
    • 9月29日の権利落ち日に現渡
    • コスト=信用買い手数料+信用売り手数料+金利+貸株料
  • auカブコム証券
    • クロス:「一般信用買い」×「一般信用(長期)売り」+「当日に買建玉を品受」
    • 9月29日の権利落ち日に品渡
    • コスト=品受料+品渡料+金利+貸株料
  • SMBC日興証券
    • クロス:「制度信用買い」×「一般信用売り」+「当日に買建玉を現引」
    • 9月29日の権利落ち日に現渡
    • コスト=金利+貸株料
投資金額400,000円420,000円440,000円
証券会社GMOauK日興GMOauK日興GMOauK日興






一般一般制度一般一般制度一般一般制度
短期長期一般短期長期一般短期長期一般
8/3130117748812165121255536
9/129115347211904961228520
9/228112845711654801201503
9/325105441110874321120452
9/424102939610614151093435
9/723136610053801416103539914661066418
9/82213249803651372100938314191038401
9/9211282955350132798336713731011385
9/1018115588130411949063191234930334
9/1117111385728811508803031187903317
9/1416107183227311068542871141876300
9/1515102980725810628282701094849283
9/161498778324210178022541048821266
9/179776659165796673174816686182
9/188733635150751647158769659165
9/237691610135707621142723632148
9/244565536895745439358455098
9/253522512735305177753752381
9/282480487584864916149149664
証券会社GMOauK日興GMOauK日興GMOauK日興
投資金額400,000円420,000円440,000円

※概算数値

【日本航空(9201)の株主優待】株主割引券で国内線50%OFF!まとめ

  • 日本航空の株主優待は、主に保有株数に応じた国内線の50%割引券。
  • 9月は200株必要な点に注意。
  • 一般在庫は大量だと思われるが、なぜか前回からカブコムでの開放が少ない。
  • 制度クロスでは、ここ3年、逆日歩が高め。
  • 飛行機初心者の方は次項「おわりに」をご覧ください。

 

おすすめ全銘柄一覧はこちら

【2020年】9月株主優待 クロス取引可能なおすすめ銘柄一覧!

人気ランキングはこちら

【9月 株主優待】人気ランキング(クロス取引編)

 

※記事内容は、2020年9月18日が基準となっています。最新情報は各WEBサイトでご確認ください。

おわりに「50%OFFの株主割引券について」

私はもう20年以上前からになりますが、毎年必ず1度は航空券の予約を行います。さらに、JALカード会員でもあるので、使う飛行機はJALが一番多くなっています。

そんな「JAL使い」の私が言うのも何ですが、JALの(ANAも)株主優待割引券は、さほど使う機会は多くありません。

よく飛行機に乗る方ならご存知だと思いますが、JALの場合は早期割引運賃の「先得」で予約したほうが、優待券を使うより圧倒的に安いからです。

ざっくり金額で表すと、福岡-羽田の片道で

  • 通常料金:4万円
  • 優待割引:2万円
  • ウルトラ先得:1万円

といった感じです。ですから、前もって飛行機を使うことが分かっている場合は、出番がないわけです。強いて言えば、急に飛行機を使わなくてはいけなくなった時ぐらいでしょうか。もしくは小児運賃でうまく使えたような…(定かではありませんが記憶があります。)

「50%OFF」だけに注目しすぎると、逆に支払額が大きくなってしまう可能性がありますのでご注意ください。

※【ANA HD(9202)の株主優待】でも同じようなことを書いていますのでご参考に。

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