【東京楽天地(8842)の株主優待】映画招待券をクロス取引で獲る!一般信用での取得方法とコストシミュレーション。

映画館の館内

この記事は、株主優待の取得にクロス取引を利用することを前提に執筆しています。

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東京楽天地(8842)の株主優待情報

基本情報

コード
銘柄
8842東京楽天地
権利
確定月日
1月末日
7月末日
権利付
最終日
2019年
7月29日
単元株数100株株価4,995円
最低株数200株最低投資
金額
999,000円
優待内容株主カードおよび株主映画ご招待券の発行
優待価値優待利回り
1株配当60.00円配当利回り1.20%
貸借区分信用優待+配当
利回り
一般信用売
GMO
一般信用売
カブコム
長期
わずか
発行済
株式数
651万株資料
作成日
2019年
5月10日
注意※最新情報ではありません。※数値は予想・およその数値です。※優待内容等は変更になっている可能性があります。最新DATA
  • 100株から優待は取得できますが、B券のみ(東京の錦糸町のみ)となってしまうので、この記事では200株での取得を想定しています。

 

株主優待内容の詳細

株主カード および 株主映画ご招待券の発行

 株主カード映画ご招待券
保有株数ご本人カードファミリーカードA券(紫色)
東宝系劇場共通
B券(緑色)
直営劇場共通
100株以上1枚0.5シート
200株以上1枚0.5シート0.5シート
300株以上0.5シート1シート
400株以上1シート1シート
500株以上1シート2シート
1,000株以上2枚2シート3シート
3,000株以上3枚4シート6シート
10,000株以上8シート12シート
  • 「ご本人カード」は株主以外でも使用可能。
  • 1シートは、指定2か月通用券×6枚。(2か月ごとに2枚利用可能)
    • 1月末基準…4月下旬発行:5・6月、7・8月、9・10月通用の招待券 各2枚
    • 7月末基準…10月中旬発行:11・12月、1・2月、3・4月通用の招待券 各2枚
  • 映画館のチケット売場または入場口で、「株主カード」と「映画ご招待券」を一緒に提示することで利用可能(優待番号が一致しない場合は利用不可)。
  • 複数名で利用の場合は、株主カードは1枚で可、映画ご招待券は人数分必要。
  • 株主カードは映画ご招待券A・B券兼用。A券とB券では、利用できる映画館が異なる。
    • A券:招待券2枚で1名通用の映画館と、招待券1枚で1名通用の映画館あり。全国約70館。
    • B券:自社直営劇場「TOHOシネマズ錦糸町 オリナス・楽天地」で、招待券1枚で1名通用。
      • A券・B券ともに、条件によっては利用できないケースがあります。映画館なども含めて、詳しくは公式ページでご確認ください。《公式:東京楽天地-株主優待情報

 

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東京楽天地(8842)の企業紹介

東京楽天地-TOP

引用元:東京楽天地-TOP

  • 設立:1937年 上場:1949年 本社:東京都 業種:不動産業
  • 錦糸町周辺の不動産賃貸関連事業を中心に、映画興行・スーパー銭湯などの娯楽・サービス事業、ドトールコーヒーなどの飲食・販売事業も行う。
  • 2018年には、「TOHOシネマズ錦糸町 楽天地」がリニューアルオープン、全12スクリーンに。
  • 2019年には、楽天地ビルのリニューアルが「錦糸町PARCO」のオープンをもって完了。

 

一般信用でのクロス取引の方法とコストシミュレーションなど

クロス取引の前に

この記事では、全国的に利用可能な「映画ご招待券:A券」が取得できる200株以上を想定しています。

  • 5月10日の終値ベースで最低投資金額は約100万円
  • 制度信用銘柄で制度クロスは不可。
  • 一般信用売りの在庫は、5月10日現在、
    •  カブドットコム証券:「長期」わずか。
    • GMOクリック証券:不明、今後に期待。
    • SBI証券:残りわずか。

 

クロス取引の方法とコストシミュレーション

カブコムの「長期」在庫は、連日高い抽選倍率で枯渇気味です。発行済株式数も650万株と少ないので、どの証券会社でも、大きく貸株を確保するのは難しそうです。

シミュレーションは、需要がありそうな200株と400株でやってみます。

 

カブコムの抽選や証券会社別の手数料・金利・貸株料率の参考記事はこちら

 

200株の場合(投資額90万円~110万円)

  • GMOクリック証券
    • 5/10現在:在庫なし
    • 「制度信用買い」×「一般信用(短期)売り」+「クロス当日に買建玉を現引」でクロス取引
    • 7月30日の権利落ち日に現渡
  • カブドットコム証券
    • 「制度信用買い」×「一般信用(長期)売り」+「クロス当日に買建玉を品受」でクロス取引
    • 7月30日の権利落ち日に品渡
投資金額900,000円1,000,000円1,100,000円
証券会社GKGKGK
クロ
ス日
貸株
日数
制度制度制度制度制度制度
一般一般一般一般一般一般
5/1378 4,814 5,143 5,862
5/1574 4,666 4,979 5,681
5/2267 4,408 4,691 5,365
5/2960 4,149 4,403 5,048
6/553 3,782 4,008 4,624
6/1246 3,523 3,720 4,307
6/1939 3,264 3,432 3,991
6/2632 3,005 3,145 3,674
7/325 2,638 2,749 3,250
7/9212,5792,4902,8082,5853,0373,069
7/10172,2002,3422,3862,4202,5732,888
7/11162,1052,3052,2812,3792,4572,843

 

400株の場合(投資額180万円~220万円)

  • GMOクリック証券
    • 5/10現在:在庫なし
    • 「制度信用買い」×「一般信用(短期)売り」+「クロス当日に買建玉を現引」でクロス取引
    • 7月30日の権利落ち日に現渡
  • カブドットコム証券
    • 「制度信用買い」×「一般信用(長期)売り」+「クロス当日に買建玉を品受」でクロス取引
    • 7月30日の権利落ち日に品渡
投資金額1,800,000円2,000,000円2,200,000円
証券会社GKGKGK
クロ
ス日
貸株
日数
制度制度制度制度制度制度
一般一般一般一般一般一般
5/1378 8,163 8,820 9,824
5/1574 7,867 8,491 9,462
5/2267 7,349 7,916 8,829
5/2960 6,831 7,341 8,196
6/553 6,206 6,657 7,455
6/1246 5,688 6,082 6,823
6/1939 5,170 5,507 6,190
6/2632 4,652 4,931 5,557
7/325 4,026 4,248 4,816
7/9214,6413,7305,0993,9195,5574,454
7/10173,8813,4344,2553,5914,6294,093
7/11163,6913,3614,0443,5084,3974,002

 

おわりに

B券は東京の錦糸町でしか利用できませんので、通常、関東以外の居住者はA券しか利用できません。仮に、A券1枚の価値を1,800円とすると、

  • 200株で取得できるA券は3枚⇒1,800円×3枚=5,400円分
  • 400株で取得できるA券は6枚⇒1,800円×6枚=10,800円分

となり、地方居住者がコストを考えた場合、5月中はあまり積極的に取得に動ける優待ではありません。転売需要も高い優待ですし、在庫も少ないので、安く取得するのが難しい優待です。

 

2019年7月16日約定分から「受渡日」が1営業日早くなる予定です。

株式等 受渡日の変更 1営業日早く。株主優待 クロス取引への影響は?2019年7月16日約定分より変更予定。

 

7株主優待 クロス取引可能なおすすめ銘柄のまとめ記事はこちら

【2019年】7月株主優待 クロス取引可能なおすすめ8銘柄一覧!貸株日数の早見表、証券会社別の手数料・金利つき。
2019年7月権利、おすすめの株主優待です。記事執筆時点で、ほとんど一般信用でのクロス取引が可能な銘柄です。一覧に加えて、個別の詳細記事も用意があります。

 

※記事内容は2019年5月10日が基準となっています。最新情報は、各WEBサイトでご確認ください。

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