【体験談あり】格安SIMはどこで購入できる?使えるスマホは?

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はじめに

前回の記事【スマホ料金を節約するための準備。MVNOとは?格安SIMとは?】では、MVNOや格安SIMについてご紹介しました。

今回は、実際にMVNOへの乗り換えの検討に入っている方、気にはなっているけどもう少し詳しく知りたい、といった方に向けて、さらに具体的なイメージができるように、格安SIMの購入場所や格安SIMが使える端末について、私の経験を交えてご紹介します。

ご紹介内容ですが、あくまでも「節約」を主眼に置いた内容になります。また、ただでさえ複雑な業界ですので、できるだけ話を簡略化するために、記事中は「ドコモの回線を借りているMVNOに絞って紹介させていただきます。

 

格安SIMはどこで購入できる?

差し込みケースに入ったSIMカード

 

格安SIMは、インターネットショップ、家電量販店、中古スマホ販売店、MVNOのホームページ・実店舗などで購入できます。

ネットショップ   :Amazon、楽天市場、yahoo!ショッピング など
家電量販店     :ヤマダ電機、コジマ電気、ビックカメラ など
中古スマホ販売店  :ゲオ、ドスパラ、じゃんぱら など(キャンペーン中のみ)
MVNOのホームページ:OCNモバイルONE、LINEモバイル、楽天モバイル など
MVNOの実店舗   :楽天モバイル・QTモバイル など

 

通常、各MVNOのホームページや実店舗で直接購入すると、初期費用として3,000円(税別)がかかりますが、他の場所の方が安く買えます。私の例では、ゲオで500円、ドスパラで500円、Amazonで約900円で購入したことがあります。

初期費用無料のキャンペーンを行っているMVNOも中にはありますが、常に安いのは「ネットショップ」、キャンペーンで安いのは「家電量販店」「中古スマホ販売店」だと思われます。

 

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格安SIMが使えるスマホは?

スマホ&SIMカード

格安SIMは、自分で端末を用意する必要があります。といっても、さほど難しい話ではありません。

白ロム、赤ロム、SIMロック解除など、難しい話にしようと思えばトコトン難しくなってしまいますが、そういった難しい端末の用意の仕方は、素人の私や専門知識を持たない多くの方々にはリスクが高いので、私が経験した最も簡単な方法のみご紹介します。

 

現在使っている端末を継続して使いたい場合

現在ドコモの端末をお使いの方は、ほとんどの場合そのままドコモの端末が使えます。使っていないドコモの端末や家族等から譲り受けたドコモの端末も使える可能性が高いです。

auやソフトバンクの端末をお使いの場合は、SIMロック解除が必要になり、端末の発売時期の問題や一定の条件がありますので注意が必要ですが、ここでは割愛させていただきます。

SIMロック解除とは、特定のSIMカードにのみ動作するように端末にかけてある機能制限を解除することです。

検討しているMVNOのホームページへ行けば「動作確認済み端末」の一覧ページがあるので、そちらでご確認いただけます。

 

新規で購入したい場合

1.ドコモの中古スマホを購入する
2.MVNOで格安SIMとのセット販売で購入する
3.SIMフリースマホを購入する

 

ドコモの中古スマホを購入する

ドコモの中古スマホは、ドスパラ、じゃんぱら、ゲオ、OCNモバイルONEなど、ネット、実店舗を問わず、多くの場所で購入することができます。

私はドスパラで何度かドコモの中古スマホを購入したことがありますが、わずらわしい「赤ロム」の保証があったり、中古でも1か月間の保証期間があったりと、何かと安心感があります。また、状態がBランクのものでも、ほぼ新品状態でした。

ゲオでも何度か中古を購入しましたが、こちらも同じ条件で安心感があります。それに、ゲオでドコモの中古スマホを購入した際の話ですが、結論から言うと、同じ商品でもネットの方が実店舗より6,000円も安く買えました。「同機種」ではなく「同じ商品」です。

 

2018年2月の話なので、現在も有効かどうかわかりませんが、顛末は以下の通りです。

急ぎでドコモの中古スマホが欲しかったので、ネットショップを数サイト巡回し、自宅近郊の実店舗にも数十店、電話をかけまくって目当てのスマホを探していた。
電話での調査中に、ひとつ条件に合うスマホを発見した。翌日買いに行くつもりで、その夜最後のネット調査をしていたところ、同じ店舗の同じ商品を発見。でも価格だけが違っていて、ネットの方が6,000円安かった。
店舗に電話で問い合わせたところ、「同じ商品だし、ネットの価格も店舗の価格も、どちらも正しい。」とのことだったので、電話を切ってすぐに、迷わずネットで購入。

ネットの方がいくらか安いのはわかりますが、6,000円も安いのは想定外で得した気分になりました。ただ、「取りに来るのはやめてくれ」とのことだったので、数日待つことにはなりました。

もし、ゲオの実店舗でいいスマホが見つかったら、一度、ネットショップの「ゲオマート」で検索してみてください。

 

MVNOで格安SIMとのセット販売で購入する

多くのMVNOが格安SIMとのセット販売を行っています。「格安スマホ」と呼ばれるものです。基本的に新品のスマホとのセットになりますが、選べる機種が限られているので、機種選びを優先される方には向きません。

ただ、OCNモバイルONEでは、中古スマホとのセット販売も行っており、人気のiPhoneの販売もありますので(2018年7月現在)選択の幅は広がります。(※gooSimsellerと連携)

また、新品のスマホ本体は、24回の分割払いが可能で、月々数百円の支払いで済むものも多くあります。

 

SIMフリースマホを購入する

通常、大手キャリアなどが販売するスマホには、特定のSIMカードにのみ動作するように機能制限(SIMロック)がかかっていますが、SIMフリースマホとは、その制限がかけられていないスマホのことです。

購入できる場所は、格安SIMが購入できる場所とほぼ同じです。もともとスマホ売場だったところに格安SIMが入ってきた、といったほうが正しいかもしれません。

SIMフリースマホは、ゲオ、ドスパラなどの中古スマホ販売店でも多く取り扱われています。

同機種であっても、新品・中古ともにSIMフリーではないスマホと比較して、価格が1~2割高めなのが難点です。

 

まとめ

格安SIMは、ネットショップ・家電量販店・中古スマホ販売店・MVNOなど多くの場所で購入できる。
販売価格は、MVNOから直接買うよりも、ネットショップやキャンペーンを行っているお店で買ったほうが安い。
格安SIMは、ドコモの端末ならほとんどの場合そのまま使える。使っていない端末やもらった端末も使える可能性が高い。
新規で端末を用意する場合は、1.ドコモの中古スマホを買う、2.MVNOでのセット販売を買う、3.SIMフリースマホを買う。
中古スマホは、保証や実店舗との価格差をチェックする。
MVNOでのセット販売は、機種が少ない反面、新品でも月々数百円の24回分割払いができる商品も多い。少ないが中古とのセットもある。
SIMフリースマホは、ネットショップ・家電量販店・中古スマホ販売店・MVNOなど多くの場所で購入できる。ただ、少しお高い。

 

続いての記事では、格安SIMのメリット・デメリットを、私の体験談も交えてご紹介していますので、合わせてご覧ください。

【体験談あり】格安SIM 4つのメリットと11のデメリットをご紹介!
大手キャリアであれば料金に含まれているサービスが、MVNOでは提供されていない、または簡素化されています。ここから格安SIMのデメリットが発生してきますが、その不十分とされるようなサービスを甘んじて受け入れてでも、格安SIMには乗り換える価値があります。その理由を4つのメリットと11のデメリットでご紹介します。

 

※金額・サービスなどは2018年9月現在のものです。

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