【小林製薬(4967)の株主優待】自社製品セットをクロス取引で獲る!一般信用での取得方法やコスト、利益シミュレーション。

小林製薬の株主優待「自社製品セット」

引用元:小林製薬-株主優待

この記事は、株主優待の取得にクロス取引を利用することを前提に執筆しています。

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小林製薬(4967)の株主優待情報

基本情報

コード
銘柄
4967小林製薬
権利
確定月
6月末日
12月末日
権利付
最終日
2019年
6月25日
単元株数100株株価9,250円
最低株数100株最低投資
金額
925,000円
優待内容「自社製品詰合せセット」「通信販売10%割引」など
優待価値5,000円相当優待利回り1.08%
1株配当68.00円配当利回り0.74%
貸借区分貸借優待+配当
利回り
1.82%
一般信用売
GMO
一般信用売
カブコム
長期
約33万株
発行済
株式数
8,205万株資料
作成日
2019年
3月26日(火)
注意※最新情報ではありません。※数値は予想・およその数値です。※優待内容等は変更になっている可能性があります。最新DATA

 

株主優待内容の詳細

基準日:6月末日・12月末日

  • 100株以上
    • 5,000円相当の自社製品詰合せセット
    • 自社通信販売製品の10%割引

 

基準日:12月末日

  • 300株以上・3年以上保有:復興支援選べるギフト

 

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小林製薬(4967)の企業紹介

小林製薬-TOP

引用元:小林製薬-TOP

  • 設立:1919年 上場:1999年 本社:大阪市 業種:化学
  • 医薬品、医薬部外品、芳香剤、衛生材料などの製造販売を行う企業。
  • 創業は1886年(明治19年)。「アンメルツ」「ブルーレット」「サワデー」など、昭和時代から一般消費者にはTVCMでおなじみのブランド多数。

 

一般信用でのクロス取引の方法と利益シミュレーションなど

クロス取引の前に

  • 3月26日の終値ベースで投資金額は92.5万円
  • 自社製品5,000円相当での優待利回りは、年1回分で0.54%
  • 貸借銘柄で制度クロスも可能。過去3年間、100株あたりの逆日歩は、
    • 2016年6月…1日分:0円
    • 2017年6月…3日分:420円
    • 2018年6月…3日分:510円
    • 2019年6月は逆日歩3日分。
  • 発行済株式数は8,205万株。
  • 一般信用売りの在庫は、3月26日現在、
    •  カブドットコム証券:「長期」約33万株。
    • GMOクリック証券:不明。
    • SBI証券:受付不可。

 

クロス取引の方法と利益シミュレーション

カブドットコム証券の場合

過去の記録、現在の一般在庫数、発行済株式数、投信比率、必要資金などから考えると、権利付最終日まで在庫はもつのではないでしょうか。

カブコムの場合、手数料負担も大きいので、最終日のクロスを想定してシミュレーションします。

 

証券会社はカブドットコム証券6月25日(貸株日数4日分)に、買いは制度信用(現引停止に注意)、売りは一般信用「長期」でクロス取引、買建玉はその日のザラバ中に品受(現引)し、6月26日(水)の権利落ち日に品渡(現渡)すると仮定。投資額92.5万円。
  • 制度信用 買い手数料:820円
  • 一般信用 売り手数料:820円
  • 制度信用 買方金利(2.98%・1日分):75円
  • 一般信用 売方貸株料(1.50%・4日分):152円
  • 自社製品5,000円相当-(820円+820円+75円+152円)=3,133円(概算利益)

 

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GMOクリック証券の場合

カブコムに10万株レベルで一般在庫がある時は、GMOでもほぼ在庫が確保されています(ここ半年の話です)ので、確保前提でシミュレーションします。

また、これも私個人の経験ですが、100万円の資金が必要な優待銘柄は、権利付最終日の3~4営業日前までは在庫が残っていることが多いので(これもここ半年の話です)、その前提でのシミュレーションを行います。

 

証券会社はGMOクリック証券6月20日(貸株日数7日分)に、買いは制度信用(現引停止に注意)、売りは一般信用「短期」でクロス取引、買建玉はその日のザラバ中に現引し、6月26日(水)の権利落ち日に現渡すると仮定。投資額92.5万円。
  • 制度信用 買い手数料:259円
  • 一般信用 売り手数料:259円
  • 制度信用 買方金利(2.75%・1日分):69円
  • 一般信用 売方貸株料(3.85%・7日分):682円
  • 自社製品5,000円相当-(259円+259円+69円+682円)=3,731円(概算利益)

 

おわりに

「自社製品5,000円相当」には賛否両論あると思いますが、ドラッグストアなどで半額で買える商品だとしても、シミュレーションでは利益が出ています。

消臭剤や芳香剤等を日常的に使用するご家庭であれば、十分価値のある優待商品ではないでしょうか。逆に、我が家のようにほとんど使わない家庭には高くつくかもしれません。

 

6株主優待 クロス取引可能なおすすめ銘柄のまとめ記事はこちら

【2019年】6月株主優待 クロス取引可能なおすすめ20銘柄一覧!貸株日数の早見表、証券会社別の手数料・金利つき。
2019年6月権利、おすすめの株主優待です。記事執筆時点で、すべて一般信用でのクロス取引が可能な銘柄です。一覧になっていますが、個別の詳細記事も用意があります。

 

※記事内容は2019年3月26日が基準となっています。最新情報は、各WEBサイトでご確認ください。

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