【物語コーポレーション(3097)の株主優待】食事優待券をクロス取引で獲る!一般信用での取得方法と利益シミュレーション。

物語コーポレーションの食事優待券が使えるブランド店一覧

引用元:物語コーポレーション-BRANDS

この記事は、株主優待の取得にクロス取引を利用することを前提に執筆しています。

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物語コーポレーション(3097)の株主優待情報

基本情報

コード
銘柄
3097物語コーポレーション
権利
確定月
6月末日
12月末日
権利付
最終日
2019年
6月25日
単元株数100株株価9,230円
最低株数100株最低投資
金額
923,000円
優待内容食事優待券 もしくは お米
優待価値2,500円相当優待利回り0.54%
1株配当90.00円配当利回り0.98%
貸借区分貸借優待+配当
利回り
1.52%
一般信用売
GMO
一般信用売
カブコム
長期
約2万株
発行済
株式数
602万株資料
作成日
2019年
3月22日(金)
注意※最新情報ではありません。※数値は予想・およその数値です。※優待内容等は変更になっている可能性があります。最新DATA

 

株主優待内容の詳細

グループ店舗で利用可能な「食事優待券」または「お米」

  • 100株以上…食事優待券2,500円分 または お米2.5kg
  • 300株以上…食事優待券5,000円分 または お米5kg
  • 600株以上…食事優待券10,000円分 または お米10kg
  • 900株以上…食事優待券15,000円分 または お米15kg

※優待券の利用可能店舗や詳しい優待内容についてはこちら《 株主優待

 

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物語コーポレーション(3097)の企業紹介

物語コーポレーション-TOP

引用元:物語コーポレーション-TOP

  • 設立:1969年 上場:2008年 本社:愛知県豊橋市 業種:小売業
  • 焼肉、ラーメン、お好み焼きなどの外食事業を、中部地方を地盤に全国展開。
  • 北海道から沖縄まで、直営・フランチャイズ合わせ、全国約460店舗(2018年8月現在)。

 

一般信用でのクロス取引の方法と利益シミュレーションなど

クロス取引の前に

  • 3月22日の終値ベースで投資金額は92.3万円
  • 食事優待券2,500円相当での優待利回りは、年1回分で0.27%
  • 貸借銘柄で制度クロスも可能。過去3年間、100株あたりの逆日歩は、
    • 2016年6月…1日分:1,170円
    • 2017年6月…3日分:570円
    • 2018年6月…3日分:75円
    • 2019年6月は逆日歩3日分。
  • 発行済株式数は約600万株と少ない。
  • 一般信用売りの在庫は、3月22日現在、
    •  カブドットコム証券:「長期」約2万株。
    • GMOクリック証券:不明。
    • SBI証券:残りわずか。

 

クロス取引の方法と利益シミュレーション

投資額100万円近く。値嵩株で売買手数料、貸株料ともに負担が大きいので、利益を出すチャンスはわずかしかありません。

 

カブドットコム証券の場合

クロス取引の売買手数料だけで1,640円かかりますので、仮に、権利付最終日の前日まで「長期」在庫があった場合にどうなるのかをシミュレーションします。

 

証券会社はカブドットコム証券6月24日(貸株日数5日分)に、買いは制度信用(現引停止に注意)、売りは一般信用「長期」でクロス取引、買建玉はその日のザラバ中に品受(現引)し、6月26日(水)の権利落ち日に品渡(現渡)すると仮定。投資額92.3万円。
  • 制度信用 買い手数料:820円
  • 一般信用 売り手数料:820円
  • 制度信用 買方金利(2.98%・1日分):75円
  • 一般信用 売方貸株料(1.50%・5日分):189円
  • 食事優待券2,500円相当-(820円+820円+75円+189円)=596円(概算利益)

実際に店舗で食事することを考えれば、十分な値引きになるのかもしれませんが、優待としては寂しい金額ではあります。

 

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GMOクリック証券の場合

一般信用売りの在庫が確保された場合のシミュレーションです。確保される保証はありません。

これまでの経験から、値嵩株の在庫は権利付最終日の3~4営業日前までは残っていることが多かったので、最終日の3営業日前をクロス日に想定してシミュレーションします。

 

証券会社はGMOクリック証券6月20日(貸株日数7日分)に、買いは制度信用(現引停止に注意)、売りは一般信用「短期」でクロス取引、買建玉はその日のザラバ中に現引し、6月26日(水)の権利落ち日に現渡すると仮定。投資額92.3万円。
  • 制度信用 買い手数料:259円
  • 一般信用 売り手数料:259円
  • 制度信用 買方金利(2.75%・1日分):69円
  • 一般信用 売方貸株料(3.85%・7日分):681円
  • 食事優待券2,500円相当-(259円+259円+69円+681円)=1,232円(概算利益)

GMOクリック証券の手数料の安さが発揮されて、半額までもう一歩のところまできました。

 

おわりに

ここ3年間では大きな逆日歩は発生していませんが、

  • 株価が高水準=料率が高い=逆日歩が高い
  • 焼肉・ラーメン・お好み焼き 皆が好む食事の種類
  • 発行済株式数が少なく株不足になりやすい

などなど、高額逆日歩が発生する要素を十分に持った銘柄ですので、制度クロスには十分に注意してください。というか、まったくおすすめできません。

 

6株主優待 クロス取引可能なおすすめ銘柄のまとめ記事はこちら

【2019年】6月株主優待 クロス取引可能なおすすめ20銘柄一覧!貸株日数の早見表、証券会社別の手数料・金利つき。
2019年6月権利、おすすめの株主優待です。記事執筆時点で、すべて一般信用でのクロス取引が可能な銘柄です。一覧になっていますが、個別の詳細記事も用意があります。

 

※記事内容は2019年3月22日が基準となっています。最新情報は、各WEBサイトでご確認ください。

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