【エイチ・アイ・エス(9603)の株主優待】優待券&割引券をクロス取引で獲る!一般信用での取得方法と利益シミュレーション。

エイチ・アイ・エスの株主優待

この記事は、株主優待の取得にクロス取引を利用することを前提に執筆しています。

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エイチ・アイ・エス(9603)の株主優待情報

4月末権利銘柄の株主優待情報です。

基本情報

コード
銘柄
9603エイチ・アイ・エス
権利
確定月
4月末日
10月末日
権利付
最終日
2019年
4月23日(火)
単元株数100株株価4,000円
最低株数100株最低投資
金額
400,000円
優待内容旅行商品 株主優待券
ハウステンボス・ラグーナテンボス 割引券
優待価値2,000円相当優待利回り1.00%
1株配当30.00円配当利回り0.75%
貸借区分貸借優待+配当
利回り
1.75%
一般信用売
GMO
一般信用売
カブコム
長期
約14万株
発行済
株式数
6,852万株資料
作成日
2019年
3月11日(月)
注意※最新情報ではありません。※数値は予想・およその数値です。※優待内容等は変更になっている可能性があります。最新DATA

 

株主優待内容の詳細

  • 100株以上
    • H.I.S.株主優待券:2,000円分
    • ハウステンボス入場割引券:1枚(1人につき500円割引・最大5名まで)
    • ラグーナテンボス入場割引券:1枚(1人につき500円割引・最大5名まで)
  • 500株以上
    • H.I.S.株主優待券:4,000円分
    • ハウステンボス入場割引券:1枚(1人につき500円割引・最大5名まで)
    • ラグーナテンボス入場割引券:1枚(1人につき500円割引・最大5名まで)
  • 1,000株以上
    • H.I.S.株主優待券:6,000円分
    • ハウステンボス入場割引券:1枚(1人につき500円割引・最大5名まで)
    • ラグーナテンボス入場割引券:1枚(1人につき500円割引・最大5名まで)

※詳しい優待品の利用条件はこちら⇒《 株主優待のご案内

 

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エイチ・アイ・エス(9603)の企業紹介

エイチ・アイ・エス-TOP

引用元:エイチ・アイ・エス-TOP

  • 設立:1980年 上場:1995年 本社:東京都 業種:サービス業
  • 国内に300以上、海外に200以上の拠点を持ち、海外旅行に強みを持つ大手旅行会社。
  • 2010年にハウステンボスを子会社化。
  • 近年は、変わり続けることを約束する「変なホテル」の各地でのオープンも話題。

 

一般信用でのクロス取引の方法と利益シミュレーションなど

クロス取引の前に

  • 3月11日の終値ベースで最低投資金額は40万円
  • 優待券2,000円相当での優待利回りは、年1回分で0.5%
  • 貸借銘柄で制度クロスも可能。過去3年間、100株あたりの逆日歩は、
    • 2016年4月…4日分:0円
    • 2017年4月…3日分:0円
    • 2018年4月…4日分:0円
  • 発行済株式数は約6,800万株。
  • 一般信用売りの在庫は、3月11日現在、
    • カブドットコム証券:「長期」約14万株。
    • GMOクリック証券:不明。
    • SBI証券:残りわずか。

 

優待品は、旅行商品に利用できる優待券とハウステンボスやラグーナテンボスで利用できる割引券ですが、割引券は「現地料金所」での支払いが条件となっています。

一般論ですが、例えば、関東在住の方が長崎のハウステンボスに旅行する場合、パスポート付きのパッケージツアーを予約するケースが多いので、現地でパスポートを購入することはありません。

この場合、「優待券」は使えますが「割引券」は使えません。

逆に、パッケージツアー等は利用せず、自家用車などで現地に出かける場合、「優待券」は使えませんが、5名まで可能な「割引券」は使えます。

1度の旅行で使い切ろうと考えての優待取得は、上記の点に注意して取得すべきだと思います。

 

クロス取引の方法と利益シミュレーション

カブコムには、現時点(3/11)で一般信用売りの在庫が14万株ありますし、昨年・一昨年の記録を確認すると、権利付最終日まで残っていたようなので、シミュレーションは最終日で行います。

 

証券会社はカブドットコム証券、権利付最終日 4月23日(貸株日数12日分)に、買いは制度信用(現引停止に注意)、売りは一般信用「長期」でクロス取引、買建玉はその日のザラバ中に品受(現引)し、4月24日(水)の権利落ち日に品渡(現渡)すると仮定。投資額40万円。
  • 制度信用 買い手数料:194円
  • 一般信用 売り手数料:194円
  • 制度信用 買方金利(2.98%・1日分):32円
  • 一般信用 売方貸株料(1.50%・12日分):197円
  • 優待券2,000円分-(194円+194円+32円+197円)=1,383円(概算利益)

 

優待取得コストの早見表

クロス日貸株日数400,000円
GK
制度制度
一般一般
3/25411,095
3/26401,078
3/27371,029
3/28361,012
3/2935996
4/134980
4/233963
4/330914
4/4291,620897
4/5281,578881
4/8271,535864
クロス日貸株日数400,000円
GK
制度制度
一般一般
4/9261,493848
4/10231,367799
4/11221,324782
4/12211,282766
4/15201,240749
4/16191,198733
4/17161,071684
4/18151,029667
4/1914987651
4/2213945634
4/2312902618
  • 3月11日現在、GMOクリック証券では在庫は確認できていませんが、確保された場合に備えてコストを掲載しています。
  • 上記シミュレーションでクロス日に想定した4月23日に色付けしています。
  • およその数値ですのでご注意ください。

 

おわりに

この銘柄の優待は、すでに旅行の計画がある方や、ハウステンボス・ラグーナテンボスに行ってみようと思っている方限定の優待になるかもしれません。

ヤフオク等の取引でも、それほど高値での販売は期待できませんので転売需要も少なそうです。

クロスでの取得は、後半戦で行けるのではないでしょうか。

 

4株主優待 クロス取引可能なおすすめ銘柄のまとめ記事はこちら

【2019年】4月株主優待 クロス取引可能なおすすめ12銘柄一覧!貸株日数の早見表、証券会社別の手数料・金利つき。
2019年4月権利、おすすめの株主優待です。記事執筆時点で、すべて一般信用でのクロス取引が可能な銘柄です。一覧になっていますが、個別の詳細記事も用意があります。

 

※記事内容は2019年3月11日が基準となっています。最新情報は、各WEBサイトでご確認ください。

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