【木曽路(8160)の株主優待】「株主ご優待券」をクロス取引で獲る!一般信用での取得方法やコスト、利益シミュレーション。

木曽路の株主優待「株主ご優待券」

引用元:木曽路-株主優待制度のご案内

この記事は、株主優待の取得にクロス取引を利用することを前提に執筆しています。

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8160 木曽路 の株主優待情報

基本情報

コード
銘柄
8160木曽路
権利
確定月
3月末
9月末
権利付
最終日
2019年
3月26日(火)
単元株数100株株価2,580円
最低株数100株最低投資
金額
258,000円
優待内容株主ご優待券
優待価値1,600円相当優待利回り1.24%
1株配当23.00円配当利回り0.89%
貸借区分貸借優待+配当
利回り
2.13%
一般信用売
GMO
短期一般信用売
カブコム
長期
抽選時
約1万株
資料
作成日
2019年
2月20日(水)
個人判定C
注意※最新情報ではありません。※数値は予想・およその数値です。※優待内容等は変更になっている可能性があります。最新DATA

 

株主優待内容の詳細

自社グループ全店で、食事、土産類、お中元商品、お歳暮商品、おせちなどに利用できる「株主ご優待券」。

  • 100株以上:半期 1,600円相当  年間 3,200円相当
  • 500株以上:半期 8,000円相当  年間 16,000円相当
  • 1,000株以上:半期 16,000円相当  年間 32,000円相当
  • 木曽路グループ《 店舗検索
  •  有効期限
    • 《3月末株主》翌年7月31日
    • 《9月末株主》翌々年1月31日

 

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8160 木曽路 の企業紹介

木曽路-TOP

引用元:木曽路-TOP

  • 設立:1952年 上場:1987年 本社:愛知県名古屋市 業種:小売業
  • しゃぶしゃぶ「木曽路」を関東、中部、関西、九州などで運営。焼肉店、和食レストランなども。
  • 店舗展開は、2018年3月現在で162店舗。うち、しゃぶしゃぶ「木曽路」が117店舗。
  • 名証にも上場。

 

一般信用でのクロス取引の方法と利益シミュレーションなど

クロス取引の前に

  • 2月20日の終値ベースで最低投資金額は25.8万円
  • 優待券1,600円相当での優待利回りは年1回分で約0.6%
  • 貸借銘柄で制度クロスも可能。過去3年間の逆日歩は、2016年3月から古い順に、110円、120円、135円、135円、150円、210円。(2016.3のみ1日分で他は3日分)
  • 発行済株式数は約2,590万株。
  • 一般信用売りの在庫は、
    • カブドットコム証券の場合、2月中旬から現在(2/20)に至るまで、毎日抽選時に1万数千株解放され売り尽くされている状況。発行済株式数や人気度から考えても、さほどチャンスは多くなさそう。
    • GMOクリック証券の場合、「短期」売建上限数1,000株「余裕あり」の状態(2/21)。こちらは、3月5日19時からクリック争奪戦の見通し。
    • ただ、どちらの証券会社も、在庫を小出しにしてそうなので、一旦無くなっても復活の可能性は大いにありと予測。

 

クロス取引の方法と利益シミュレーション

カブコムでは、すでに抽選倍率が1倍を超え、毎日在庫が無くなっている状況なので、シミュレーションは最短で行います。

また、木曽路の株主優待は、100株よりも500株・1,000株の方が断然コスパが良いので、真ん中の500株でやってみます。

 

カブドットコム証券の場合

証券会社はカブドットコム証券2月22日(貸株日数34日分)に、買いは制度信用(現引停止に注意)、売りは一般信用「長期」でクロス取引、買建玉はその日のザラバ中に品受(現引)し、3月27日(水)の権利落ち日に品渡(現渡)すると仮定。投資額129万円。
  • 制度信用 買い手数料:1,015円
  • 一般信用 売り手数料:1,015円
  • 制度信用 買方金利(2.98%・1日分):105円
  • 一般信用 売方貸株料(1.50%・34日分):1,802円
  • 信用事務管理費:108円
  • 8,000円相当-(1,015円+1,015円+105円+1,802円+108円)=3,955円(概算利益)

およそ半額ですが、やはり1,000株の方が圧倒的にコスパは良いようです。《同条件で、コスト約6,300円、概算利益約9,700円》

 

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GMOクリック証券の場合

証券会社はGMOクリック証券、権利落ち日に現渡しできる初日、3月6日(貸株日数22日分)に、買いは制度信用(現引停止に注意)、売りは一般信用「短期」でクロス取引、買建玉はその日のザラバ中に現引し、3月27日(水)の権利落ち日に現渡すると仮定。投資額129万円。
  • 制度信用 買い手数料:259円
  • 一般信用 売り手数料:259円
  • 制度信用 買方金利(2.75%・1日分):97円
  • 一般信用 売方貸株料(3.85%・22日分):2,993円
  • 8,000円相当-(259円+259円+97円+2,993円)=4,392円(概算利益)

こちらも1,000株の場合《同条件で、コスト約6,700円、概算利益約9,300円》

 

おわりに

記事を書きながら、ちょっと怖いなと感じたのが逆日歩です。

複数単元でも価値が下がらない優待制度と人気度に対する発行済株式数の少なさ。この2つは、まさに高額逆日歩の要素になり得るので、これまで大きな逆日歩が発生していないのは「3月優待」だからと考えた方が良さそうです。4月優待の逆日歩を見れば容易に想像がつきます。

たとえ「3月優待」でも、1,000株の制度クロスには十分に注意してください。おすすめできません。

 

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【ケーズホールディングス(8282)の株主優待】優待券をクロス取引で獲る!一般信用での取得方法やコスト、利益シミュレーション。

 

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【2019年】3月株主優待 クロス取引可能なおすすめ165銘柄一覧!貸株日数の早見表、証券会社別の手数料・金利つき。
2019年3月権利、おすすめの株主優待です。記事執筆時点で、すべて一般信用でのクロス取引が可能な銘柄です。一覧になっていますが、個別の詳細記事も用意があります。

 

※記事内容は2019年2月20日が基準となっています。最新情報は、各WEBサイトでご確認ください。

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