【ロック・フィールド(2910)の株主優待】おそうざい券をクロス取引で獲る!一般信用での取得方法やコスト、利益シミュレーション。

ロック・フィールドの株主優待「おそうざい券」

引用元:ロック・フィールド-ブランド・店舗検索

この記事は、株主優待の取得にクロス取引を利用することを前提に執筆しています。

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2910 ロック・フィールド の株主優待情報

基本情報

コード
銘柄
2910ロック・フィールド
権利
確定月日
4月末
(10月末)
権利付
最終日
2019年
4月23日(火)
単元株数100株株価1,613円
最低株数200株最低投資
金額
322,600円
優待内容おそうざい券
優待価値1,000円相当優待利回り0.31%
1株配当32.00円配当利回り1.98%
貸借区分貸借優待+配当
利回り
2.29%
一般信用売
GMO
一般信用売
カブコム
長期
わずか
資料
作成日
2019年
2月19日(火)
個人判定C
注意※最新情報ではありません。※数値は予想・およその数値です。※優待内容等は変更になっている可能性があります。最新DATA

 

株主優待内容の詳細

《4月末》継続保有期間に応じて「おそうざい券」を贈呈

  • 200株以上:5年未満:1,000円分 5年以上:2,000円分
  • 500株以上:5年未満:3,000円分 5年以上:4,000円分
  • 1,000株以上:5年未満:10,000円分 5年以上:11,000円分
  • 3,000株以上:5年未満:15,000円分 5年以上:16,000円分
  • 5,000株以上:5年未満:30,000円分 5年以上:31,000円分

※全国のロック・フィールド店舗で利用可能《 公式:ブランド・店舗検索

 

《4月末・10月末》「ファクトリー・オフィス見学会」への招待

  • 100株以上:応募者多数の場合は抽選

 

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2910 ロック・フィールド の企業紹介

ロック・フィールド-TOP

引用元:ロック・フィールド-TOP

  • 設立:1972年 上場:1991年 本社:兵庫県神戸市 業種:食料品
  • そうざいの製造および販売を行う企業。サラダ主体。
  • 展開しているブランド:「RF1」「神戸コロッケ」「ベジテリア」「いとはん」「融合」「グリーン・グルメ」。
  • 2018年現在、ブランド合計で全国300店舗以上を展開。

 

一般信用でのクロス取引の方法と利益シミュレーションなど

クロス取引の前に

  • 2月19日の終値ベースで投資金額は、200株で32.3万円、1,000株で161.3万円
  • おそうざい券「200株:1,000円分」での優待利回りは約0.3%と低水準
  • おそうざい券「1,000株:10,000円分」での優待利回りは約0.6%と倍増
  • 貸借銘柄で制度クロスも可能。過去3年間の逆日歩は、2016年が4日分で220円、2017年が3日分で255円、2018年が4日分で10,400円と巨大化。2019年は11日分必要なので最大の注意が必要。
  • 発行済株式数は約2,680万株。
  • 一般信用売りの在庫は、カブドットコム証券に「長期」で1万株以下。

 

前回の記事「くらコーポレーション(2695)の株主優待」に続いて、大人気優待になることが予想される銘柄です。

毎年カブコムでは、3月下旬ごろから争奪戦が始まり、権利付最終日を待たずに枯渇。しかも今年は現時点で在庫が1万株以下しかありません。

逆日歩も、2018年にいきなり1万円超に巨大化。制度クロス1,000株だと10万円超の逆日歩です。こわい。

特に初心者の方の中には、WEB上でよく謳われている「優待タダ取り」という言葉に惑わされている方もいると思いますが、「タダ取り」というのは嘘です。必ず、売買手数料や金利・貸株料などが発生します。

 

クロス取引のコストに関する記事

 

逆日歩に関する記事

 

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クロス取引の方法と利益シミュレーション

最もコスパの良い「1000株:10,000円分」で、皆が動き出す前の3月20日のクロスをターゲットにシミュレーションしてみます。

ただこれをやると、3月優待の最終日前なので、3月優待で取得できない銘柄が発生してしまうと思われます。

 

証券会社はカブドットコム証券、権利付最終日の1か月以上前、3月20日(貸株日数44日分)に、買いは制度信用(現引停止に注意)、売りは一般信用「長期」でクロス取引、買建玉はその日のザラバ中に品受(現引)し、4月24日(水)の権利落ち日に品渡(現渡)すると仮定。投資額161.3万円。
  • 制度信用 買い手数料:1015円
  • 一般信用 売り手数料:1015円
  • 制度信用 買方金利(2.98%・1日分):131円
  • 一般信用 売方貸株料(1.50%・44日分):2,916円
  • 信用事務管理費:108円
  • 10,000円分-(1,015円+1,015円+131円+2,916円+108円)=4,815円(概算利益)

 

おわりに

シミュレーションは、ちょっと目測を誤って利益が半分以下になってしまいましたが、3月権利が終わった後は、皆が殺到することが分かっているのでこのままにしておきます。

注意すべきはやはり制度クロスの逆日歩です。

2019年は11日分というとんでもない日数になっているので、くら寿司と同じように、恐ろしさを数字で表してみようと思います。仮に今年、1,000株制度クロスして、2018年と同じ逆日歩が発生した場合。

  • 26円×11日分×1,000株=286,000円

4月の株主優待は危険なことで有名ですが、今年はさらに、ゴールデンウィークの中日がなくなってしまっているので、逆日歩が「11日分」という聞いたこともないような日数になっています。要注意です。

 

4株主優待 クロス取引可能なおすすめ銘柄のまとめ記事はこちら

【2019年】4月株主優待 クロス取引可能なおすすめ13銘柄一覧!貸株日数の早見表、証券会社別の手数料・金利つき。
2019年4月権利、おすすめの株主優待です。記事執筆時点で、すべて一般信用でのクロス取引が可能な銘柄です。一覧になっていますが、個別の詳細記事も用意があります。

 

※記事内容は2019年2月19日が基準となっています。最新情報は、各WEBサイトでご確認ください。

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