【くらコーポレーション(2695)の株主優待】優待券をクロス取引で獲る!一般信用での取得方法やコスト、利益シミュレーション。

くらコーポレーションの株主優待「株主優待券」

引用元:くらコーポレーション-株主優待

この記事は、株主優待の取得にクロス取引を利用することを前提に執筆しています。

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くらコーポレーション(2695)の株主優待情報

基本情報

コード
銘柄
2695くらコーポレーション
権利
確定月日
4月末権利付
最終日
2019年
4月23日(火)
単元株数100株株価5,550円
最低株数100株最低投資
金額
555,000円
優待内容株主優待券
優待価値2,500円相当優待利回り0.45%
1株配当30.00円配当利回り0.54%
貸借区分貸借優待+配当
利回り
0.99%
一般信用売
GMO
一般信用売
カブコム
長期
約5万株
資料
作成日
2019年
2月18日(月)
個人判定C
注意※最新情報ではありません。※数値は予想・およその数値です。※優待内容等は変更になっている可能性があります。最新DATA

 

株主優待内容の詳細

「株主ご優待券」を発行(500円券)

  • 100株以上:2,500円分
  • 200株以上:5,000円分
  • 500株以上:10,000円分

 

200株以上の株主は、希望により、優待券に代えて株主優待品を選択することも可能。5,000円分1冊につき、A・B・Cより1品選択。

くらコーポレーションの株主優待「200株以上」

引用元:株主優待品交換のご案内

 

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くらコーポレーション(2695)の企業紹介

くらコーポレーション-TOP

引用元:くらコーポレーション-TOP

  • 設立:1995年 上場:2001年 本社:大阪府堺市 業種:小売業
  • 回転ずし「くら寿司」を全国展開。海外にも店舗展開促進中。
  • 2018年10月現在、国内422店舗、米国17店舗、台湾14店舗。

 

一般信用でのクロス取引の方法と利益シミュレーションなど

クロス取引の前に

  • 2月18日の終値ベースで最低投資金額は55.5万円
  • 優待券2,500円分での優待利回りは0.45%
  • 貸借銘柄で制度クロスも可能。過去3年間、100株あたりの逆日歩は、
    • 2016年が4日分で200円、
    • 2017年が3日分で6,900円、
    • 2018年が4日分で23,200円と巨大。
    • 2019年は11日分必要なので最大の注意が必要。
  • 発行済株式数は約2,000万株。
  • 一般信用売りの在庫は、カブドットコム証券に「長期」で約6万株。

 

◇3/28追記

  • カブコムの一般在庫は、3月28日場中には無し。
  • GMOクリック証券に、「短期」売建上限500株で3/27に出現
  • SBI証券では、「残りわずか」。

 

同じ回転ずしの「スシローGHD(3563)の株主優待」と、投資資金、優待品、優待価値の面で大きな違いはありませんが、こちらは、優待閑散期の4月ということで、大人気優待となることが予想されます。

過去の履歴では、カブコムの抽選倍率が3月中から1倍を超えており、上記の通り、逆日歩は巨大です。

私は、優待関連の記事を書くときに、「注意してください」とは書きますが、「やめてください」とは今まで書いたことがありません。しかし、この銘柄に関しては「制度クロスはやめてください」。

特に初心者の方の中には、WEB上でよく謳われている「優待タダ取り」という言葉に惑わされている方もいると思いますが、「タダ取り」というのは嘘です。必ず、売買手数料や金利・貸株料などが発生します。

 

クロス取引のコストに関する記事

 

逆日歩に関する記事

 

クロス取引の方法と利益シミュレーション

結論から言うと、最もコスパが良いのは「500株:10,000円分」ですが、300万円近い資金を突っ込む人は、この記事は見ないと思うので、厳しい結果になるとわかりつつも、100株でのシミュレーション行うことにしました。

 

証券会社はカブドットコム証券、権利付最終日の2週間前、4月9日(貸株日数26日分)に、買いは制度信用(現引停止に注意)、売りは一般信用「長期」でクロス取引、買建玉はその日のザラバ中に品受(現引)し、4月24日(水)の権利落ち日に品渡(現渡)すると仮定。投資額55.5万円。
  • 制度信用 買い手数料:582円
  • 一般信用 売り手数料:582円
  • 制度信用 買方金利(2.98%・1日分):45円
  • 一般信用 売方貸株料(1.50%・26日分):593円
  • 優待券2,500円分-(582円+582円+45円+593円)=698円(概算利益)

在庫がないかもしれませんが、かろうじて利益が出ました。

 

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優待取得コストの早見表

クロス日貸株日数555,000円
GK
制度制度
一般一般
3/25412,144
3/26402,122
3/27372,053
3/28362,030
3/29352,008
4/1341,985
4/2331,962
4/3301,894
4/4292,2581,871
4/5282,1991,848
4/8272,1401,825
クロス日貸株日数555,000円
GK
制度制度
一般一般
4/9262,0821,802
4/10231,9061,734
4/11221,8481,711
4/12211,7891,688
4/15201,7311,665
4/16191,6721,643
4/17161,4961,574
4/18151,4381,551
4/19141,3791,529
4/22131,3211,506
4/23121,2621,483

2月18日現在、GMOクリック証券には一般信用売りの在庫はありませんが、在庫確保の可能性もあるため、早見表にコストを表示しています。(クロスが「制度信用買い」×「一般信用(短期)売り」+「買建玉現引」の場合)

上記、カブコムの利益シミュレーションで、クロス日を4月9日(貸株日数26日分)としたので、その日のコストに色付けしています。

※およその数値ですのでご注意ください。

 

おわりに

カブコムのシミュでは、株主優待の利益としては寂しい金額になってしまいましたが、GMOや他の証券会社では、終盤まで在庫が残ることも十分に考えられますし、逆に、諦める判断材料にもなると思いますので、記事にして良かったと思っています。

最後にもう一度恐ろしさを。仮に今年、500株制度クロスして、2018年と同じ逆日歩が発生した場合。

  • 58円×11日分×500株=319,000円

4月の株主優待は危険なことで有名ですが、今年はさらに、ゴールデンウィークの中日がなくなってしまっているので、逆日歩が「11日分」という聞いたこともないような日数になっています。要チェックです。

 

4株主優待 クロス取引可能なおすすめ銘柄のまとめ記事はこちら

【2019年】4月株主優待 クロス取引可能なおすすめ13銘柄一覧!貸株日数の早見表、証券会社別の手数料・金利つき。
2019年4月権利、おすすめの株主優待です。記事執筆時点で、すべて一般信用でのクロス取引が可能な銘柄です。一覧になっていますが、個別の詳細記事も用意があります。

 

※記事内容は2019年2月18日が基準となっています。最新情報は、各WEBサイトでご確認ください。

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