【タカラレーベン(8897)の株主優待】おこめ券をクロス取引で獲る!一般信用での取得方法やコスト、利益シミュレーション。

おこめ券

引用元:ごはん彩々(全米販)

この記事は、株主優待の取得にクロス取引を利用することを前提に執筆しています。

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8897 タカラレーベン の株主優待情報

基本情報

コード
銘柄
8897タカラレーベン
権利
確定月
3月末権利付
最終日
2019年
3月26日(火)
単元株数100株株価323円
最低株数100株最低投資
金額
32,300円
優待内容おこめ券
優待価値440円相当優待利回り1.36%
1株配当16.00円配当利回り4.95%
貸借区分貸借優待+配当
利回り
6.32%
一般信用売
GMO
短期
200
一般信用売
カブコム
長期
約50万株
資料
作成日
2019年
1月17日(木)
個人判定B
注意※最新情報ではありません。※数値は予想・およその数値です。※優待内容等は変更になっている可能性があります。最新DATA

 

株主優待内容の詳細

おこめ券を贈呈

  • 100株以上:1kg分(1枚:440円相当
  • 500株以上:3kg分(3枚:1,320円相当
  • 1,000株以上:5kg分(5枚:2,200円相当

 

関連記事⇒【おこめ券】使えるお店や使い方、額面金額、有効期限などを解説!

【おこめ券】使えるお店やコンビニは?お米以外での使い方まで幅広く解説します。
累計100枚以上のおこめ券を使ってきた筆者が、おこめ券の利用可能店舗、おつりや有効期限などの基本情報、主な使えるお店やお米以外での使い方などを、具体的な店舗ブランドや私自身の経験を交えながら、詳しく解説します。

 

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8897 タカラレーベン の企業紹介

タカラレーベン(8897)-TOP

引用元:タカラレーベン-TOP

  • 1972年設立、2001年上場。本社:東京。2019年3月現在は、東証1部 不動産業。
  • 自社ブランドマンション「レーベン」・「ネベル」シリーズや新築一戸建て分譲住宅の企画・開発・販売を手掛ける。
  • 太陽光発電事業にも力を入れ、稼働施設は、2018年9月現在で全国38か所。

 

一般信用でのクロス取引の方法と利益シミュレーションなど

おこめ券について

まず最初にお伝えしたいのは、おこめ券は、お米以外の商品購入にも使えるということです。お店によって

  1. 購入商品の中にお米が入っていればOK
  2. 購入商品の中にお米が入っていなくてもOK
  3. お米以外はNG

など、いろんなパターンがありますので、お店側への事前確認が必要ですが、我が家で行くスーパーで最も多いのが、1番目の「購入商品の中にお米が入っていればOK」のお店です。

しかも、「おつり」もほとんどの場合出ます。「ほとんど」と表現したのは、私はおつりが出ないお店に遭遇したことはありませんが、ネット上で1度だけ「おつりが出なかった」という話を見かけたことがあるからです。

私の経験上、優待品としての「おこめ券」は人気がありません。おそらく上記のことが世間に浸透していないことが原因だと思われます。

ただ、狙い目はそこにあるとも思っているので、私はいつも積極的におこめ券の優待を取得しています。

 

関連記事⇒【おこめ券】使えるお店や使い方、額面金額、有効期限などを解説!

 

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クロス取引の前に

  • 「100株:おこめ券1枚」では、ほとんど利益が出ないので、500株・1,000株を狙っていく前提とします。
  • 1月17日の終値ベースで投資額はそれぞれ約16.2万円・約32.3万円
  • 優待利回りはそれぞれ約0.8%・約0.7%
  • 貸借銘柄で制度クロスも可能です。逆日歩は、ここ数年発生の記録がありません。
  • 発行済株式数は1.24億株。
  • 一般信用売りの在庫は、GMOクリック証券に「短期」、カブドットコム証券に「長期」で約50万株確保されています。

 

クロス取引の方法と利益シミュレーション

カブドットコム証券に「長期」在庫が50万株ありますので、ここは強気に、遅めのクロスを想定してシミュレーションしたいと思います。

また、GMOクリック証券の売建上限は現在200株となっていますが、勝手に1,000株にしてくれると思い込んでのシミュレーションです。

 

500株:おこめ券3kg分(1,320円相当)

証券会社はGMOクリック証券、権利付最終日の1週間前、3月19日(貸株日数8日分)に、買いは現物、売りは一般信用「短期」でクロス取引、3月27日(水)の権利落ち日に現渡すると仮定。投資額16.2万円。
  • 現物 買い手数料:105円
  • 一般信用 売り手数料:140円
  • 一般信用 売方貸株料(3.85%・8日分):136円
  • おこめ券1,320円相当-(105円+140円+136円)=939円(概算利益)

 

証券会社はカブドットコム証券、権利付最終日の当日、3月26日(貸株日数4日分)に、買いは制度信用(現引停止に注意)、売りは一般信用「長期」でクロス取引、買建玉はその日のザラバ中に品受(現引)し、3月27日(水)の権利落ち日に品渡(現渡)すると仮定。投資額16.2万円。
  • 制度信用 買い手数料:145円
  • 一般信用 売り手数料:145円
  • 制度信用 買方金利(2.98%・1日分):13円
  • 一般信用 売方貸株料(1.50%・4日分):26円
  • おこめ券1,320円相当-(145円+145円+13円+26円)=991円(概算利益)

 

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1,000株:おこめ券5kg分(2,200円相当)

証券会社はGMOクリック証券、権利付最終日の1週間前、3月19日(貸株日数8日分)に、買いは制度信用(現引停止に注意)、売りは一般信用「短期」でクロス取引、買建玉はその日のザラバ中に現引し、3月27日(水)の権利落ち日に現渡すると仮定。投資額32.3万円。
  • 制度信用 買い手数料:183円
  • 一般信用 売り手数料:183円
  • 制度信用 買方金利(2.75%・1日分):24円
  • 一般信用 売方貸株料(3.85%・8日分):272円
  • おこめ券2,200円相当-(183円+183円+24円+272円)=1,538円(概算利益)

 

証券会社はカブドットコム証券、権利付最終日の当日、3月26日(貸株日数4日分)に、買いは制度信用(現引停止に注意)、売りは一般信用「長期」でクロス取引、買建玉はその日のザラバ中に品受(現引)し、3月27日(水)の権利落ち日に品渡(現渡)すると仮定。投資額32.3万円。
  • 制度信用 買い手数料:194円
  • 一般信用 売り手数料:194円
  • 制度信用 買方金利(2.98%・1日分):26円
  • 一般信用 売方貸株料(1.50%・4日分):53円
  • おこめ券2,200円相当-(194円+194円+26円+53円)=1,733円(概算利益)

 

優待取得コストの早見表

クロス日貸株日数323,000
GK
制度制度
一般一般
2/2729799
2/2828786
3/127773
3/426759
3/525746
3/6221,140706
3/7211,106693
3/8201,072680
3/11191,038667
3/12181,004653
クロス日貸株日数323,000
GK
制度制度
一般一般
3/1315901613
3/1414867600
3/1513833587
3/1811765560
3/198663521
3/207629507
3/226595494
3/255561481
3/264527467

表は1,000株の場合です。上記の利益シミュレーションを

  • GMOクリック証券:クロス日 3/19(貸株日数8日分)
  • カブドットコム証券:クロス日 3/26(貸株日数4日分)

で行ったので、その日の色を変えてあります。深くは作り込んでないので、金額は1~2円ずれます。

 

個人判定とまとめ

私は、カブコムの最終日を狙います。また、おこめ券が使えるスーパーも複数知っているので、高評価の【B】となりました。

それと、ひとつ、上で書き忘れたことがあるので、ちょっとした技をご紹介します。

  • 購入商品にお米が入っていればおこめ券が使えて、おつりも出るお店の場合、2,200円分のおこめ券で最大のおつりをもらうには、お米を含めて1,761円の買物をします。そうすると439円のおつりがいただけます。
    • おつりが440円以上になると、おこめ券が手元に返ってきます。
    • ヤフオク!などを利用せずに一部を現金化したい場合に即座に使える手法です。

 

「おこめ券」は、スーパーでお米を買うことがあるご家庭には穴場的存在です。ここ数年、優待が減ってきてしまっているのがちょっと気になりますが、今後も積極的に狙っていきたい優待品です。

 

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2019年3月権利、おすすめの株主優待です。記事執筆時点で、すべて一般信用でのクロス取引が可能な銘柄です。一覧になっていますが、個別の詳細記事も用意があります。

 

※記事内容は2019年1月17日が基準となっています。最新情報は、各WEBサイトでご確認ください。

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