【イオン(8267)の株主優待】オーナーズカードをクロス取引で獲る!一般信用での取得方法とコストシミュレーション。

「8267イオン」オーナーズカード

引用元:イオン-中間報告書

この記事は、株主優待の取得にクロス取引を利用することを前提に執筆しています。

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イオン(8267)の株主優待情報

基本情報

コード8267銘柄名イオン
権利
確定月日
2月末日・8月末日権利付
最終日
2019年8月28日
単元株数100株株価1,997円
最低株数100株最低投資
金額
199,700円
優待内容イオン
オーナーズカード
イオン
ギフトカード
など
優待価値キャッシュバック
3%~
優待利回り
1株配当36.00円配当利回り1.80%
貸借区分貸借優待配当
利回り
一般信用売
GMO
一般信用売
カブコム
長期:200万株超
発行済
株式数
8.7億株資料
作成日
2019年5月24日
注意※最新情報では
ありません
※数値は概算
最新DATA詳細情報

 

株主優待内容の詳細

イオンオーナーズカード:保有株数に応じ買物金額に返金率を乗じてキャッシュバック。
  • 100株以上:3%
  • 500株以上:4%
  • 1,000株以上:5%
  • 3,000株以上:7%
  • 本人カードと家族カードの合計2枚が発行される。
  • 2枚合わせて、半期100万円までの買物がキャッシュバック対象。
  • 毎月20日・30日の「お客様感謝デー」では、5%の割引特典に加えてキャッシュバック特典も適用。
  • イオンラウンジが利用できる(全国約190店舗)。
  • その他にも、割引特典・優待料金特典などあり。
  • オーナーズカードの詳しい利用方法についてはこちら《株主さまご優待カードのご利用方法

 

長期保有株主優待制度:2月末時点で3年以上継続保有かつ1,000株以上保有でイオンギフトカードを進呈。
  • 1,000株以上:2,000円分
  • 2,000株以上:4,000円分
  • 3,000株以上:6,000円分
  • 5,000株以上:10,000円分

 

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イオン(8267)の企業紹介

「8267イオン」会社案内

引用元:イオン-会社案内

  • 設立:1926年 上場:1974年 本社:千葉県千葉市 業種:小売業。
  • 2019年2月期の連結営業収益は8兆5,182億円、店舗数約22,000店。
  • 環境への取り組みとして1991年に開始した植樹活動では、2013年に1,000万本を超え、2018年2月現在で1,166万本。
  • イオングループがよくわかる会社案内はこちら ⇒《公式:会社案内

 

一般信用でのクロス取引の方法とコスト・利益シミュレーション

クロス取引の前に

  • 直近の株価水準での最低投資金額はおよそ20万円。
  • 優待利回りが出せないので、コストシミュの後に、利益シミュも。
  • 貸借銘柄で制度クロスも可能。過去3年間、100株あたりの逆日歩は、
    • 2016年8月…1日分:250円
    • 2017年8月…1日分:235円
    • 2018年8月…3日分:255円
    • 2019年8月は逆日歩3日分。
  • 発行済株式数は8.7億株
  • 一般信用売りの在庫は、5月24日現在、
    •  カブドットコム証券:「長期」200万株超
    • GMOクリック証券:不明。
    • SBI証券:「短期」残りわずか。

 

クロス取引の方法とコスト・利益シミュレーション

  • 5月24日現在
    • カブコムの一般長期在庫が枯渇したのを見たことがありません。
    • 一般信用売りのサービスを行っている証券会社なら、問題なく在庫が確保されると予想できる銘柄です。
    • ただ、前回2月基準日でのGMOの在庫は、後半は残ってなかったように記憶してます。カブコムには大量にありましたが。

ということなので、コストシミュレーションは、権利付最終日直前のクロスを想定して、100株と1,000株でやってみます。

100株:キャッシュバック3%の場合(投資額18万円~22万円)

  • GMOクリック証券
    • 20万円以下のクロス:「現物買い」×「一般信用(短期)売り」
    • 20万円超のクロス:「制度信用買い」×「一般信用(短期)売り」+「クロス当日に買建玉を現引
    • 8月29日の権利落ち日に現渡
    • 20万円以下のコスト=現物買い手数料+信用売り手数料+貸株料
    • 20万円超のコスト=信用買い手数料+信用売り手数料+金利+貸株料
  • カブドットコム証券
    • クロス:「制度信用買い」×「一般信用(長期)売り」+「クロス当日に買建玉を品受
    • 8月29日の権利落ち日に品渡
    • コスト=信用買い手数料+信用売り手数料+金利+貸株料
投資金額180,000円200,000円220,000円
証券会社GKGKGK
クロ
ス日
貸株
日数
現物制度現物制度制度制度
一般一般一般一般一般一般
8/821644460688479870596
8/920625453667471847587
8/1319606445646462823578
8/1418587438625454800569
8/1515530416561430731542
8/1614511408540421707533
8/1913492401519413684523
8/2012473393498405661514
8/2111454386477397638505
8/228397364414372568478
8/237378356393364545469
8/266359349372356522460
8/275340342350347499451
8/284321334329339475442

※数値は概算

  • 表を見るとコストはおよそ500円ぐらいだと思いますので、コストが500円だった場合の利益シミュレーションを行います。
    • 買物金額×3%≧500円となれば利益が出ますので、買物金額は16,667円以上。
    • 初回は期間が約4か月しかありませんので、16,667÷4か月≒4,167円
    • つまり、月に4,200円以上の買物をする方なら利益が出る優待ということになります。
      • 月1万円の買物なら、4万円×3%-500円≒700円の利益。
      • 月2万円の買物なら、8万円×3%-500円≒1,900円の利益。
      • 月5万円の買物なら、20万円×3%-500円≒5,500円の利益。

 

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1,000株:キャッシュバック5%の場合(投資額180万円~220万円)

  • GMOクリック証券カブドットコム証券 共通
    • クロス:「制度信用買い」×「一般信用(短期または長期)売り」+「クロス当日に買建玉を現引または品受
    • 8月29日の権利落ち日に現渡または品渡
    • コスト=信用買い手数料+信用売り手数料+金利+貸株料
投資金額1,800,000円2,000,000円2,200,000円
証券会社GKGKGK
クロ
ス日
貸株
日数
制度制度制度制度制度制度
一般一般一般一般一般一般
8/8214,6413,7305,0993,9195,5574,454
8/9204,4513,6564,8883,8375,3254,364
8/13194,2613,5824,6773,7555,0934,273
8/14184,0713,5084,4663,6734,8614,183
8/15153,5023,2873,8333,4264,1653,912
8/16143,3123,2133,6223,3443,9333,821
8/19133,1223,1393,4113,2623,7003,731
8/20122,9323,0653,2003,1803,4683,641
8/21112,7422,9912,9893,0973,2363,550
8/2282,1732,7692,3562,8512,5403,279
8/2371,9832,6952,1452,7692,3083,188
8/2661,7932,6211,9342,6862,0763,098
8/2751,6032,5471,7232,6041,8443,008
8/2841,4132,4731,5132,5221,6122,917

※数値は概算

  • 結構高いので、終盤まで粘ってGMOでコスト2,000円で取得できたと仮定します。
    • 買物金額×5%≧2,000円となれば利益が出ますので、買物金額は4万円以上。
    • 初回は期間が約4か月しかありませんので、4万円÷4か月≒1万円
    • つまり、月に1万円以上の買物をする方なら利益が出る優待ということになります。
      • 月1万円の買物なら、4万円×5%-2,000円≒0円。
      • 月2万円の買物なら、8万円×5%-2,000円≒2,000円の利益。
      • 月5万円の買物なら、20万円×5%-2,000円≒8,000円の利益。

 

まとめ

シミュレーションがあってるかちょっと心配しながらまとめます。

  • 優待を取得してお得になる人は、イオングループで月におよそ4,200円以上の買物をする人。
    • でも、これでトントン。1,000円の利益を出すには、月1.25万円の買物が必要。
  • 1,000株:キャッシュバック5%で取得コストが2,000円なら、少なくとも月に1万円以上の買物が必要。
    • でも、これでトントン。1,000円の利益を出すには、月1.5万円の買物が必要。
  • 月2万円以上の買物をする人なら、100株より1,000株を狙うべき。
    • 100株で1,900円の利益に対して、1,000株なら2,000円の利益。(でもコスト次第)
  • お得になることが想定される人
    • マックスバリュなどのイオン系列のスーパーで、日常的に食費や日用品の買物をする人。
    • オーナーズカードが使える店舗で5万円以上の大きな買物をする予定がある人。

シミュレーションの間違いや異論がある方は、遠慮なくご指摘ください。

 

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2019年8月権利、おすすめの株主優待です。記事執筆時点で、すべて一般信用でのクロス取引が可能な銘柄です。一覧に加えて、個別の詳細記事も用意があります。

 

※記事内容は2019年5月24日が基準となっています。最新情報は、各WEBサイトでご確認ください。

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