QUOカードのおつり、残高確認、穴の見方、残高不足時の対応などについて。

「クオカード」未使用と使用済み

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QUOカードは「磁気情報」が記録されたカード

QUOカードには、電子マネーのような電子化された情報とは異なり、磁気による情報記録が行われています。

1990年代まで普及していたテレホンカードや、2016年まで発行されていた磁気式の図書カードなどと同じ技術です。

基本的に、磁気情報が記録された媒体というのは、見た目では情報の中身はわかりません。

そのために「QUOカードの残高がわからない」といった事態が発生しますが、私もこれまでに400枚以上のQUOカードを、ほぼ残高が分からない状態で使ってきてますので、特に問題はありません。

 

この記事では、QUOカードは「おつり」がでるのか、残高はどうしたら確認できるのか、簡単なパンチ穴の見方や残高不足時の対応などについてご紹介します。

 

QUOカードのおつり

おつりは出ません。

出る方法を紹介したサイトもありますが、違法または違法すれすれの方法は紹介できないので「おつりは出ない」と断定しておきます。

おつりが出ないのですから、上記でもご紹介の通り、当然、磁気情報で残高が残ります。次項で残高の確認方法をさらに踏み込んでご紹介します。

 

QUOカード残高の確認方法

店舗で確認する

最も簡単で確実な方法です。

この記事を書くために、先ほどコンビニで時間を計ってきましたが、QUOカードを手渡して残額を聞くまで、10秒かかりませんでした。

QUOカードの残高は、取扱店に設置されているPOS端末またはカードリーダーで確認できます。

POS端末とは、最近は中学校の教科書にも登場している、コンビニのような小売店には必要不可欠な販売管理システムですので、セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンといった3大コンビニチェーン店には、ほぼ必ず設置されています

聞き方は簡単です。「残高調べてください」、これだけです。

 

レシートで確認する

通常、QUOカードで買い物をするとレシートの一番下の方に残高が表示されます

次の買物まで残高を把握しておきたい場合、店員さんと話をしたくない場合は、このレシートを財布等に保管しておくか、頭や他の媒体に記録しておくことになります。

 

パンチ穴で確認する

「クオカード」未使用と使用済み2

上が未使用、下が残高364円のQUOカードです。

どちらも500円のQUOカードで、1回でも使うと画像のように「パンチ穴」があきます。

高額のQUOカードの場合、パンチ穴は使うたびに徐々に0に近づいていき、残高がなくなると「0」の左側(上側)に穴があきます。

「クオカード」10,000円

引用元:QUOカード

ちなみに、こちらが10,000円券ですが、ご覧の通り、金額の間隔がかなり広くなっています。

残高が7,000円でも9,000円でも見分けがつきませんので、「パンチ穴」での確認は、あくまで目安にしかなりません

 

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QUOカードの残高不足時の対応

上述の通り、QUOカードには残高が残りますので、「0」になるまで繰り返し使えます

残高が不足した場合は、さらにQUOカードを追加するか、足りない分を現金で支払うこともできます。

基本的に、QUOカードの使用枚数に制限はなく、私は一度に、最高で5枚くらいの使いかけのQUOカードを支払いに使ったこともあります。(もしかするとお店によって○枚まで、みたいなルールがあるかもしれません。)

また、電子マネーやクレジットカードとの併用は、各店舗によって対応が異なりますので、買物前または精算時に確認する必要があります。

 

※大事な絵柄のQUOカードの場合は、捨てられないよう、忘れずに返却希望を店員さんに伝えてください。

 

おわりに

最後に注意点です。

QUOカードは磁気情報が命ですから、強い磁力を持ったものや水、熱、傷、汚れなどに弱い性質があります。

以下は、公式サイトにおけるQUOカードの取り扱い上の注意点です。

 

今回の記事は、QUOカードの残高関連に絞った内容ですが、QUOカード全般に関する記事はこちら。

これまでに400枚以上のQUOカードを使ってきた筆者がおすすめする、QUOカードのお得な使い方はこちら。

 

筆者がおすすめする最も安いQUOカードの入手方法、「株主優待クロス取引」シリーズ1回目の記事はこちら。

筆者が2018年12月に、株主優待で入手したQUOカード(約4万円分)の一覧はこちら。

 

QUOカードの累計発行金額は、2018年に約1兆2,500億円に達したそうです。デジタル版の準備も進んでいます。株主優待導入企業は5年で3倍以上(120社→380社/2018年現在)に増えています。

追記:2019年3月に「QUOカードペイ」がリリースされています。

電子マネー全盛の現代日本において大健闘している「QUOカード」。今後もその利用価値からは目が離せません。

 

※記事内容は、2020年3月現在のものです。最新情報は各WEBサイトでご確認ください。

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