QUOカードでガソリン代が節約できる!ですが注意が必要です。ENEOS(エネオス)・JA-SSでの利用について。

ガソリンスタンド

 

発行から30年が経過した「QUOカード(クオカード)」。累計発行金額は約1兆2,500億円、発行枚数は8億枚に上るそうです(2018年1月現在)。

株主優待での導入企業数も、2013年の約120社から2018年は380社まで増え、5年で3倍以上となっています。

電子マネーの普及が著しい昨今の日本において、大健闘ともいえる数字ではないでしょうか。

個人的に気になっていたQUOカードのデジタル化ですが、調べたところ、現在、「デジタル版 QUOカード」の発行準備を進めているということが分かりました。

※追記:2019年3月に「QUOカードペイ」がリリースされています。

そんな状況にあるQUOカードですが、使い方の一つとして「ENEOS」・「JA-SS」でのガソリン等の給油という方法があります。

マイカーをお持ちの方には非常に効果的な使い道の一つですが、注意しなければならないこともありますので、利用方法も含めてこの記事でご紹介いたします。

 

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QUOカードが利用可能なガソリンスタンド

ENEOS(エネオス)サービスステーション

利用可能な店舗数は、約1,000加盟SS(2019年1月現在:公式より引用)。

利用できるENEOSは一部店舗ですので、初めて利用する際は、サービスステーションの検索が必要です。

(検索条件に絞込を追加)」で「ENEOSプリカ」-「ENEOSプリカ・QUOカード」にチェックを入れて検索する必要があります。

セルフ給油の場合の利用方法は、支払い方法画面で「プリペイドカード」を選択し、プリペイドカード挿入口にQUOカードを差し込むだけ。特別な操作は必要ありません。

※精算機の機種により操作が異なる場合があります。また、精算機を使わずに、店員さんにQUOカードを渡す場合もあります。

 

JA-SS

「JA」は「全農」⇒全国農業協同組合。つまり、「JA-SS」は全農グループ傘下のガソリンスタンド(サービスステーション)です。

利用可能な店舗数は、378加盟SS(2020年3月現在/筆者の手動検索)。

利用できるJA-SSは一部店舗ですので、こちらも初めて利用する際は、サービスステーションの検索が必要です。

「SS情報・取扱いカードから探す」で「クオカード」にチェックを入れて検索する必要があります(次項で県別の利用可能店舗数を表示)。

セルフ給油の場合の利用方法は、ENEOSと同じです。支払い方法画面で「プリペイドカード」を選択し、プリペイドカード挿入口にQUOカードを差し込みます。特別な操作は必要ありません。

※精算機の機種により操作が異なる場合があります。また、精算機を使わずに、店員さんにQUOカードを渡す場合もあります。

QUOカードが利用可能なJA-SSの県別店舗数(2020年3月時点)

青森宮城秋田山形福島茨城栃木群馬埼玉
11259233181106
新潟富山石川福井岐阜滋賀兵庫奈良
7521192415791
鳥取岡山広島徳島香川愛媛高知
33414221018
  • 表示がない以下の都道府県は利用可能店舗なし
    • 北海道・岩手・千葉・東京・神奈川・山梨・静岡・愛知・三重・京都・大阪・和歌山・島根・山口・九州8県

 

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QUOカードをガソリンスタンドで利用する際の注意点

まずは画像をご覧ください。私の居住地「福岡県」の例です。

ENEOS加盟SS

ENEOS-SS 全体

クオカードが利用できるENEOS加盟SS

QUOカードが利用可能なENEOS-SS

  • ENEOSの場合、QUOカードが利用できるサービスステーションは、ザっと見て全体の5分の1程度。

 

JA-SS加盟SS

JA-SS 全体

クオカード利用可能なJA-SS加盟SS

QUOカードが利用可能なJA-SS

  • JA-SSの場合、県全体で71店あったサービスステーションが、「クオカード」にチェックを入れたことによってゼロになってしまいました。

 

さらに詳しく調べたところ、

  • ENEOS:全国約13,000店中、QUOカードが利用できるSSは約1,000店で全体の1割弱
  • JA-SS:全国約2,000店中、QUOカードが利用できるSSは約380店で全体の2割弱

 

福岡県でのケースのように、場合によっては、その地域にQUOカードが利用できるサービスステーションが1店舗もないケースがあると思われますので、まずは店舗検索が必須作業になります。

最近はセルフが増えて、ほとんどのガソリンスタンドに新しい精算機が入っているので、私もこの事実を知るまでは、半分くらいは使えるのかな?なんて思ってましたが、かなり甘い考えだったようです。

 

おわりに

QUOカードが利用できるサービスステーションを、割合で算出すると1~2割という厳しい数値になってしまいますが、店数で表すと「ENEOS」「JA-SS」合わせて全国で約1,400店。1県あたりに換算すると29店となり、決して少ない数字ではありません。

一般的に金券やプリペイドカードを利用するとき、普段購入するものよりも高いものを購入することが多くなってしまいますが、QUOカードでのガソリン代金の支払いは、ほぼ普段と同等です。

お手元に使い道に迷ったQUOカードがある方、今後、株主優待等でQUOカードを入手する予定のある方は、一度、お近くのサービスステーションを検索してみてはいかがでしょうか。

ちなみに私の場合は、近くに利用できるサービスステーションがないので、2店舗だけ頭に入れておいて、目の前を通りかかったときだけ、財布に忍ばせていたQUOカードを利用するようにしています。

↑最近(2020年現在)は、必ずQUOカードを使って給油しています。

 

他にQUOカードが利用できるお店の情報やQUOカード全体の概要についての記事はこちら

 

これまでに400枚以上のQUOカードを使ってきた筆者がおすすめするQUOカードのお得な使い方はこちら

 

筆者が2018年12月に、株主優待で入手したQUOカードの一覧はこちら

 

筆者がおすすめする、最も安いQUOカードの入手方法、「株主優待クロス取引」シリーズ1回目の記事はこちら

 

記事内容は、2020年3月現在のものです。最新情報は各WEBサイトでご確認ください。

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