【商船三井(9104)の株主優待】クロス取引での取得方法とコストシミュレーション

にっぽん丸

引用元:商船三井-株主優待制度

この記事は、株主優待の取得にクロス取引を利用することを前提に執筆しています。

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商船三井(9104)の株主優待

商船三井(9104)の基本情報

コード9104銘柄名商船三井
権利確定
月日
3月末日・9月末日権利付
最終日
2022年9月28日
単元株数100株株価3,285円
最低株数100株最低
投資金額
328,500円
優待内容クルーズ優待券
フェリークーポン券
優待価値 
優待
利回り
 
1株配当500.00円配当
利回り
15.22%
貸借区分貸借優待配当
利回り
発行済
株式数
36,201万株最新DATA詳細情報
資料
作成日
2022年9月22日注意事項※最新情報では
ありません
※数値は概算

 

商船三井(9104)の株主優待内容

毎年3月31日および9月30日現在、100株以上を保有している株主が対象。

  • ➀「にっぽん丸」クルーズ優待券(有効期間1年/6月下旬・11月下旬発行)
    • 1名1クルーズ2枚まで利用可能
    • 優待券1枚で1名1クルーズの旅行代金を正規料金から10%割引(30日以上のクルーズは3%割引)
    • 優待券2枚で1名1クルーズの旅行代金を正規料金から20%割引(30日以上のクルーズは6%割引)
  • ➁「フェリーサービス共通クーポン券」(有効期間1年/11月下旬発行)
    • クーポン券1枚につきフェリーの旅客運賃から5,000円割引
    • 大人1名1乗船1枚の利用
  • 詳しくは公式参照:商船三井-株主優待制度

3月末日基準日

  • 100株以上:➀2枚
  • 1,500株以上:➀4枚
  • 3,000株以上:➀6枚

9月末日基準日

  • 100株以上:➀2枚+➁1枚
  • 1,500株以上:➀4枚+➁2枚
  • 3,000株以上:➀6枚+➁3枚

 

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商船三井(9104)の企業紹介

商船三井-会社ロゴ

引用元:商船三井

  • 商号:株式会社商船三井
  • 設立:1884年 上場:1949年
  • 本社:東京都 業種:海運業
  • 130年以上の歴史を持つ海運大手。鉄鋼、石炭、原油、天然ガス、自動車、その他製品など多彩な分野で時代のニーズに応える総合輸送グループ。
  • 運航船舶数は698隻、連結対象グループ企業は500社(2022年3月末日現在)。

 

商船三井(9104)の株主優待をクロス取引で取得する方法とコストシミュレーション

クロス取引の前に最低限の数値DATA等を把握

  • 直近の株価水準での最低投資額は35万円前後
  • 優待券のヤフオク!相場はこちら
  • 貸借銘柄で制度クロスも可能
  • 過去の100株あたりの逆日歩
    • 2016年3月…1日分:0円
    • 2016年9月…3日分:0円
    • 2017年3月…3日分:0円
    • 2017年9月…3日分:0円
    • 2018年3月…3日分:0円
    • 2018年9月…3日分:0円
    • 2019年3月…3日分:0円
    • 2019年9月…1日分:465円
    • 2020年3月…1日分:5円
    • 2020年9月…1日分:5円
    • 2021年3月…1日分:0円
    • 2021年9月…1日分:0円
    • 2022年3月…1日分:5円
    • 2022年9月…逆日歩3日分
  • 発行済株式数:約3.6億株
  • 一般信用売りの在庫(9月優待の在庫一覧はこちら

 

クロス取引の方法とコストシミュレーション

  • 2022年3月末に1株→3株の株式分割。
  • 3億株超の発行済で一般在庫が豊富な銘柄です。

コストシミュレーションは100株。

 

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-GMOクリック証券-

  • 【1日定額プラン】現物、制度、一般、それぞれ1日の約定代金の合計が100万円まで手数料無料(最大300万円まで無料)
    • クロス:「現物買い」×「一般信用(短期)売り」
    • 9月29日の権利落ち日に現渡
    • コスト=貸株料

-auカブコム証券-

  • 【1日定額手数料】現物+信用の1日の約定代金の合計が100万円まで手数料無料
    • クロス:「現物買い」×「一般信用(長期)売り」
    • 9月29日の権利落ち日に品渡
    • コスト=貸株料(+プレミアム料)(+管理費)
      • 下表にはプレミアム料が加算されていません

-SMBC日興証券-

  • 【ダイレクトコース】信用取引手数料無料
    • クロス:「制度信用買い」×「一般信用売り」+「当日に買建玉を現引」
    • 9月29日の権利落ち日に現渡
    • コスト=金利+貸株料
投資金額310,000円330,000円350,000円
証券会社GMOauK日興GMOauK日興GMOauK日興






現物現物制度現物現物制度現物現物制度
短期長期一般短期長期一般短期長期一般
8/2934433426461453489480
8/3033420414448440475467
8/3132408402434428460454
9/129369366393390417413
9/228357354380377403400
9/527883344342940366364997388386
9/626850331330905353352960374373
9/725817318318870339339923360360
9/822719280283766298301812316319
9/921687268271731285288775302306
9/1220654255259696271276738288292
9/1319621242247661258263701273279
9/1418589229235627244250665259266
9/1514458178188487190200517201212
9/1613425166176453176187480187198
9/2012392153164418163174443173185
9/218262102116278108124295115131
9/2272298910424495111258101118
9/2661967693209819922286105
9/275163648117468861857291
9/284131516913954731485878
証券会社GMOauK日興GMOauK日興GMOauK日興
投資金額310,000円330,000円350,000円

※概算数値

【商船三井(9104)の株主優待】まとめ

  • 商船三井の株主優待は、クルーズ船の優待券やフェリーの割引クーポン。
  • 3月はクルーズ優待券のみ、9月は両方。
  • 最低必要資金は35万円前後。
  • 一般在庫が豊富。
  • 制度クロスも可能。逆日歩は2019年9月の465円が最高(100株・1日分)。

 

おすすめ全銘柄一覧はこちら

【2022年】9月株主優待 クロス取引可能なおすすめ銘柄一覧!

人気ランキングはこちら

【9月 株主優待】人気ランキング(クロス取引編)

 

※記事内容は、2022年9月22日が基準です。最新情報は各WEBサイトでご確認ください。

コメント

  1. elcl より:

    suzukiさん こんにちは
    ご質問の件、おっしゃる通りいろいろと考えなければならないことや手続きが多く、私は避けているのであくまでも理論上の話になりますが、SBIは配当金で+8000円弱(税金を引かれた金額)、カブコムは配当落調整金で-10000円(配当金の100%)、何もしなければこのままです(利益は出ていないのに税金のせいで口座残高の合計が減った状態)。手仕舞いは落ち日の寄付きで成行ですよね?ここでもう一つ可能性の高い問題としては、落ち日ですから株価の下落が予想され、SBIは見掛け上の損失、カブコムは見掛け上の利益が出ることになり、譲渡損益の計算を複雑にします。つまり、SBIの他の利益+10万円からは利益が減った形になって税額も減りますが、カブコムは利益が出たことになるので、こっちでは税金を支払わなければなりません。結局、払いすぎた税金を取り返すにはどうすればよいかというと、確定申告しかないということになります。ちょっと書いていて私も頭が混乱しているので正しく書けているかどうか分かりませんが、確実に言えるのは、「2つの証券会社にまたがってクロスを行った場合は計算と手続きが面倒」ということです(特に配当が絡む場合)。手数料を安くするために別々の証券会社でのクロスを勧めたり、移管を勧めたりする記事もネット上で見かけることがありますが、私は全くおすすめできません(確定申告を前提に取引を行っている人は除きます)。

  2. suzuki より:

    こんにちは
    過去記事からの抜粋ですが
    現物の配当金は10,000円だが、20%源泉徴収されて、受け取りは8,000円。
    一般信用取引の配当落調整金は、配当金の100%(配当金と同額)で10,000円の支払い。
    損益がマイナス2,000円。口座残高も2,000円減った状態。
    翌年1月、損益通算の計算が行われて、全額2,000円が還付される。
    これを例として話を進めます。

    源泉徴収あり、特定口座、株式比例配分方式だとして話を進めます。
    例えばイオンの銘柄で株主優待を貰うために一般信用でクロス取引をしたとします。
    配当金は上記を例として、受取は8000円、配当金の支払いは10000円だとします。
    この時、買いはSBI証券、売りはカブドットコム証券を利用したとします。
    年末の時点で、SBI証券がこのイオンの取引以外に売買をしていて+100000円だとしたら
    来年のもらえる予定の還付金2000円はもらえないのでしょうか?
    よろしければ教えて下さい。

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