【コスモス薬品(3349)の株主優待】優待券5,000円分をクロス取引で獲る!一般信用での取得方法と利益シミュレーション。

3349コスモス薬品の株主優待

引用元:コスモス薬品-株主優待制度

この記事は、株主優待の獲得にクロス取引を利用することを前提に執筆しています。

スポンサーリンク

コスモス薬品(3349)の株主優待情報

基本情報

コード
銘柄
3349コスモス薬品
権利
確定月
5月末日
11月末日
権利付
最終日
2019年
5月28日(火)
単元株数100株株価17,630円
最低株数100株最低投資
金額
1,763,000円
優待内容買物優待券 または おこめ券
優待価値5,000円相当優待利回り0.57%
1株配当90.00円配当利回り0.51%
貸借区分貸借優待+配当
利回り
1.08%
一般信用売
GMO
短期
上限200株
一般信用売
カブコム
長期
約2.8万株
発行済
株式数
2,000万株資料
作成日
2019年
4月24日
注意※最新情報ではありません。※数値は予想・およその数値です。※優待内容等は変更になっている可能性があります。最新DATA

 

株主優待内容の詳細

5月31日および11月30日現在の株主のうち、100株以上保有の株主に贈呈。

  • 100株以上
    • 継続保有1年未満:買物優待券5,000円分 または おこめ券10kg分(4,400円相当)
    • 継続保有1年以上:買物優待券7,500円分 または おこめ券15kg分(6,600円相当)

 

参考記事 ⇒ 【おこめ券】使えるお店やコンビニは?お米以外での使い方や買取相場まで幅広く解説します。

【おこめ券】使えるお店やコンビニは?お米以外での使い方まで幅広く解説します。
おこめ券の利用可能店舗、おつりや有効期限などの基本情報、主な使えるお店やお米以外での使い方などを、私自身の体験談を交えながら、幅広く解説しています。

 

スポンサーリンク

コスモス薬品(3349)の企業紹介

3349コスモス薬品HOME

引用元:コスモス薬品-TOP

設立:1991年 上場:2004年 本社:福岡県福岡市 業種:小売業

私の住む、福岡地盤の企業です。本社もまだ福岡に置かれていますが、今確認したところ、全国900店舗以上、中部地方にまで進出しています。

私は「ディスカウント ドラッグ コスモス」のヘビーユーザーなので、四季報やウィキペディアには載っていないことをご紹介します。

コスモスの特徴は、看板が目立つ、間口が広く店舗が目立つ、駐車場が広い、値段が安い、何でも揃うなど、顧客の満足度を高めるたくさんの施策が施されています。

「ドラッグ」と名前がついてはいますが、薬のコーナーよりも食品コーナーの方が断然広く人気で、肉・魚以外なら何でも揃う印象です。しかも安い。

例えば、私がよく買うのは、パスタ麺1kg:198円、ミートソース2人用:88円、うどん1玉:19円、100%果汁ジュース1L:108円など、スーパー・コンビニでは真似できない価格で販売されています。

全国に勢力を拡大できるのもうなづける経営手法です。

 

一般信用でのクロス取引の方法と利益シミュレーションなど

クロス取引の前に

  • 4月24日の終値ベースで投資金額は177万円
  • 買物優待券5,000円分での優待利回りは、年1回分で約0.3%
  • 貸借銘柄で制度クロスも可能。過去3年間、100株あたりの逆日歩は、
    • 2016年5月…1日分:1,230円
    • 2017年5月…1日分:500円
    • 2018年5月…1日分:420円
    • 2019年5月は逆日歩3日分。
  • 発行済株式数は約2,000万株。
  • 一般信用売りの在庫は、4月24日現在、
    •  カブドットコム証券:「長期」2.8万株。
    • GMOクリック証券:「短期」上限200株。
    • SBI証券:残りわずか。

 

クロス取引の方法と利益シミュレーション

3月17日現在のカブコムの在庫が5万株。単純計算で500人分のクロスが可能です。200万円近い大きな資金が必要でもあるので、どの証券会社でも、在庫は終盤までもつはずです。←希望込み。

4月24日追記:カブコムの在庫は現在2.8万株ですが、クロスで減ったわけではないと思われます。

 

カブドットコム証券の場合

カブコムの場合、問題は売買手数料です。100万円超200万円までの売買手数料は、売り買い合わせて2,030円。どうなるかわかりませんが、権利付最終日の1日前のクロスを想定してシミュレーションしてみます。

 

証券会社はカブドットコム証券5月27日(貸株日数5日分)に、買いは制度信用(現引停止に注意)、売りは一般信用「長期」でクロス取引、買建玉はその日のザラバ中に品受(現引)し、5月29日(水)の権利落ち日に品渡(現渡)すると仮定。投資額191万円177万円。
  • 制度信用 買い手数料:1,015円
  • 一般信用 売り手数料:1,015円
  • 制度信用 買方金利(2.98%・1日分):144円
  • 一般信用 売方貸株料(1.50%・5日分):363円
  • 買物優待券5,000円分-(1,015円+1,015円+144円+363円)=2,463円(概算利益)

利益が半分を割ってしまいましたが、優待銘柄の少ない5月としては、利益の出せる貴重な銘柄かもしれません。

 

スポンサーリンク

GMOクリック証券の場合

一方、GMOの場合の問題は貸株料率です。約定代金が大きくなると、予想以上に負担が大きくなることがあります。

2018年11月権利での私の記憶ですが、一般信用売りの在庫は、権利付最終日までもたなかった記憶があるので、こちらはもう少し前、5月24日をクロス日のターゲットに設定してみます。

 

証券会社はGMOクリック証券5月24日(貸株日数6日分)に、買いは制度信用(現引停止に注意)、売りは一般信用「短期」でクロス取引、買建玉はその日のザラバ中に現引し、5月29日(水)の権利落ち日に現渡すると仮定。投資額191万円177万円。
  • 制度信用 買い手数料:259円
  • 一般信用 売り手数料:259円
  • 制度信用 買方金利(2.75%・1日分):133円
  • 一般信用 売方貸株料(3.85%・6日分):1,120円
  • 買物優待券5,000円分-(259円+259円+133円+1,120円)=3,229円(概算利益)

貸株日数が1日違うと、貸株料が約187円増減します。

 

おわりに

見落としがちな注意点は資金不足です。他の銘柄でも優待取りを行っていると、現引きするための資金が足りなくなる恐れがあります

ご存知の通り、現引きは、同じ金額の現金がないとできませんのでご注意ください。

最後に「おこめ券」について。近くに店舗がない方は、「おこめ券」を選択してスーパー等で利用することになると思いますが、それすら難しいという場合は「ヤフオク!での出品」という方法もあります。

確認したところ、ほぼ額面通りでの取引で、過去4か月間で350件以上の売買が成立しています。ご検討ください。

 

5株主優待 クロス取引可能なおすすめ銘柄のまとめ記事はこちら

【2019年】5月株主優待 クロス取引可能なおすすめ15銘柄一覧!貸株日数の早見表、証券会社別の手数料・金利つき。
2019年5月権利、おすすめの株主優待です。記事執筆時点で、すべて一般信用でのクロス取引が可能な銘柄です。一覧に加えて、個別の詳細記事も用意があります。

 

※記事内容は2019年4月24日が基準となっています。最新情報は、各WEBサイトでご確認ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました