【2018年】11月株主優待のおすすめ【1430 ファーストコーポレーション】優待品は人気のQUO(クオ)カード

1430ファーストコーポレーションの株主優待「クオカード」

引用元:Yahoo!ファイナンス-株主優待-1st-corp

この記事は、株主優待の獲得にクロス取引を利用することを前提に執筆しています。

1430 ファーストコーポレーション の株主優待情報

基本情報

コード
銘柄
1430ファーストコーポレーション
権利
確定月
11月末権利付
最終日
2018年
11月27日(火)
単元株数100株株価1,087円
最低株数100株最低投資
金額
108,700円
優待内容QUO(クオ)カード
優待価値1,000円相当優待利回り0.92%
1株配当38.00円配当利回り3.50%
貸借区分貸借優待+配当
利回り
4.42%
一般
信用売
GMOカブコムSBI
なし短期 2,200なし
資料
作成日
2018年
10月23日(火)
個人判定C
注意※最新情報ではありません。※数値は予想・およその数値です。※優待内容等は変更になっている可能性があります。最新DATA

株主優待内容の詳細

QUO(クオ)カード

  • 100株以上…1,000円分
  • 10,000株以上…2,000円分

 

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1430 ファーストコーポレーション の企業紹介

1430ファーストコーポレーション TOP

引用元:ファーストコーポレーション HOME

ファーストコーポレーションは、首都圏を中心とする分譲マンションの建設に特化したゼネコン(建設業者)です。

マンション用地を仕入れ、デベロッパー(大規模開発業者)にマンション事業を提案する「造注方式」を軸に成長しました。

マンション建設の経験と実績を生かし、現在は、好採算のシニア向けマンション開発を強化しているとのことです。

 

2016年に株主優待制度を導入してまだ日が浅く、100株で1,000円分、その上は1万株で2,000円分???と改定の余地を大きく残しているようなので、業績も好調ですし、今後のさらなる株主還元に期待したいところです。

 

個人判定【C】

本日、10月23日の終値ベースで、最低投資金額は約11万円。クオカード1,000円分は、優待利回り約0.9%となります。

 

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一般信用売りの在庫は、現時点で、GMO・カブコム・SBIの3社中、カブドットコム証券「短期」しかありません。

ただ、貸借銘柄なので、制度信用取引でのクロスが可能です。逆日歩は、昨年、一昨年と発生していません。この銘柄は、2016年11月から株主優待制度を導入しているため今回が3回目、つまり、逆日歩のデータは2回分しかないことになります。

 

優待価値が1,000円分しかないので、どんな方法が安く手に入るのか、利益が大きくなるのか、いくつかシミュレーションします。数値は概算です。

  • カブドットコム証券で、権利付最終日の1週間前である11月20日に、制度信用買い(2.98%) + 一般信用売り(3.9%)でクロスし、買建玉を現引き(品受)、権利落ち日に現渡し(品渡し)する場合。《約定代金11万円と仮定》
    • 信用買い手数料 + 信用売り手数料:145円 + 145円 = 290円
    • 買方金利1日分 + 貸株料8日分:9円 + 94円 = 103円
    • クオカード1,000円 - (290+103) = 607円(概算利益)
  • GMOクリック証券は、一般信用取引手数料が現在無料なのでそれを使った場合。権利付最終日に、一般信用買い(3.00%) + 制度信用売り(1.10%)でクロスし、買建玉を現引き、権利落ち日に現渡しする場合。《約定代金11万円、逆日歩発生なしと仮定》
    • 信用買い手数料 + 信用売り手数料:0円 + 140円 = 140円
    • 買方金利1日分 + 貸株料2日分:9円 + 6円 = 15円
    • クオカード1,000円 - (140+15) = 845円(概算利益)
  • GMOクリック証券で、一般信用取引の手数料無料を使わない場合。権利付最終日に、現物買い+制度信用売り(1.10%)でクロスし、権利落ち日に現渡しする場合。《約定代金11万円、逆日歩発生なしと仮定》
    • 現物買い手数料 + 信用売り手数料:105円 + 140円 = 245円
    • 貸株料2日分:6円
    • クオカード1,000円 - (245+6) = 749円(概算利益)

 

GMOクリック証券を利用する、逆日歩は発生しない、という条件付きなら、1,000円のクオカードでも800円前後の利益を出すことができるようです。

「逆日歩」という不確定要素を排除したければ、在庫は少ないですが、カブドットコム証券の一般信用売りを利用すれば600円前後の利益を確保できそうです。

 

ちなみに、同じ11月末権利銘柄に、3089 テクノアルファという銘柄があります。株価は1,200円前後、優待品はクオカード1,000円分、一般売りの在庫はカブコムのみで700株、貸借銘柄。

1430 ファーストコーポレーションの状況にそっくりなんですが、見えない部分、「発行済み株式数」が大きく違ったので、1430ファーストを紹介し、3089テクノを紹介するのをやめました。

具体的な数字では、1430ファーストが約1,300万株に対して、3089テクノは約230万株と約6倍の違いです。単純計算はできませんが、株不足になる確率が大きく異なると思われます。(逆日歩の発生確率につながる)

だからといって、1430ファーストに逆日歩が発生しないとは言えませんので、ご注意くださいね。3日分ですし。

 

以上、1,000円のクオカードでも、ちゃんと利益を出す方法があるということで、1430 ファーストコーポレーションの株主優待、個人判定は【C】となりました。

 

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※記事内容は2018年10月23日が基準となっています。最新情報は、各WEBサイトでご確認ください。

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