「イオンギフトカード」は、イオンリテール(株)が発行するプリペイドカードで、全国で20を超えるイオングループの店舗ブランドで利用できます。
イオングループの総店舗数は、2022年現在で約20,000店舗。業種・業態は多岐にわたりますが、このすべてのお店で「イオンギフトカード」が利用できるわけではありません。また、「イオン」と名前が付かないお店でも、利用できるお店がたくさん存在します。
この記事では、分かりづらいイオンギフトカードの利用可能店舗を、北海道・東北地方に限定してご紹介します。
▼基本情報やモール内専門店での利用など、イオンギフトカード全体の概要についてはこちら。
【イオンギフトカード】使えるお店-都道府県別「店舗ブランド」一覧

【イオンギフトカード】使えるお店-都道府県別「店舗ブランド」一覧
もらってうれしい「イオンギフトカード」なのに、どこで使えるかわからない「イオンギフトカード」。そんな悩みをご解決。使えるお店の都道府県別店舗一覧やモール内専門店での利用について詳しくご紹介します。
掲載店舗における注意点
- 「イオンギフトカードが使えるお店【北海道・東北】」は、「イオンギフトカード」公式サイトの情報をもとに調査・掲載しています。
- 掲載店舗は、2022年9月現在の情報です。最新の情報は、イオンギフトカードの公式ページ「お取り扱い店舗」でご確認ください。
- 一部の店舗・専門店では取り扱いできない場合があります。
- イオンギフトカードが「使えるお店」と「買えるお店」は、同一ではありません。
イオンギフトカードが使えるお店【北海道】
店舗ブランド | 北海道 |
イオン | ○ |
(※)イオンスーパーセンター | ○ |
ザ・ビッグ | ○ |
(※)まいばすけっと | ○ |
マックスバリュ | ○ |
(※)フードセンター | ○ |
店舗数合計 | 164 |
(※)は「ピックアップ店舗ブランド」の項で店舗紹介
イオンギフトカードが使えるお店【東北】(青森・岩手・秋田)
店舗ブランド | 青森 | 岩手 | 秋田 |
(※)R.O.U | ○ | ||
イオン | ○ | ○ | ○ |
(※)イオンスーパーセンター | ○ | ○ | ○ |
イオンスタイル | ○ | ○ | |
ザ・ビッグ | ○ | ○ | |
(※)サンデー | ○ | ○ | ○ |
マックスバリュ | ○ | ○ | ○ |
GATERA下田 | ○ | ||
Zoomore八戸城下店 | ○ | ||
店舗数合計 | 63 | 46 | 63 |
(※)は「ピックアップ店舗ブランド」の項で店舗紹介
イオンギフトカードが使えるお店【東北】(宮城・山形・福島)
店舗ブランド | 宮城 | 山形 | 福島 |
イオン | ○ | ○ | ○ |
(※)イオンスーパーセンター | ○ | ○ | |
イオンスタイル | ○ | ○ | ○ |
(※)イオンバイク | ○ | ○ | |
ザ・ビッグ | ○ | ○ | ○ |
(※)サンデー | ○ | ○ | ○ |
(※)フォーラス | ○ | ||
マックスバリュ | ○ | ||
店舗数合計 | 62 | 46 | 22 |
(※)は「ピックアップ店舗ブランド」の項で店舗紹介
ピックアップ店舗ブランド
この項では、一般的には馴染みが薄い店舗ブランドやイオンギフトカードが利用できることが分かりづらい店舗ブランド、取扱商品が分かりづらい店舗ブランドなどをご紹介します。
- イオンから生まれたあそびの雑貨店。
- イオンモール盛岡の1Fに店舗。
- 取扱商品は、バラエティ雑貨、化粧品、文具など。
- 「スーパーセンター」は、食品スーパーとディスカウントストアの一体型店舗を意味する。
- 北海道・東北地方のみの店舗ブランドで、店舗数は約20店舗。
- 取扱商品は、食料品、日用品、化粧品、衣料品、家電製品、家具製品など。
【イオンバイク】
- イオンから生まれた自転車専門店。
- イオン内の店舗だけでなく独立した路面店もある。
- 自転車購入者には、不要自転車無料引き取りサービスあり。
【サンデー】
- ホームセンター。別屋号の「ホームマート」も含む。
- 東北6県のみの店舗展開で約90店舗。
【フォーラス】
- 仙台市青葉区にあるショッピングセンター「仙台フォーラス」。
- ファッション、レストラン、雑貨、コスメ、インテリアなど。
【まいばすけっと】
- 都市型小型食品スーパー。
- 関東の「まいばすけっと」とは運営会社が異なるため、WEBサイトも異なる。
- 基本的に徒歩での買い物を想定しているため駐車場はない。
【フードセンター】
- 運営はイオン北海道(株)で、北海道にある「イオン」や「マックスバリュ」を運営する会社と同じ。
- 「マックスバリュ」のチラシに店舗紹介があるため、「はじめの市」、生鮮食品等の取扱いは同等と推定できる。
※画像はすべて、イオングループの各WEBサイトから引用。
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