【図書カードNEXT】使えるお店や使い方、購入方法などを解説!

図書カードNEXT

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はじめに

2016年6月より【図書カードNEXT】が正式名称です。《発行会社:日本図書普及株式会社》

1960年に初めて「全国共通図書券」としてスタートし、1990年には磁気式の「全国共通図書カード」がスタート。現在は、QRコードを使用したカードになり、カードの残額、使用した書店、日時、金額などがわかる「図書カードNEXT」が販売されています。

※公式サイト《図書カードNEXT

2018年7月現在、「図書カードNEXT」を株主優待に採用している企業は約20社。皆さんご存知の通りですが、入学祝いや出産祝い、記念品などの贈り物としても長年活躍しています。

私が、優待品のチェックを行うとき、必ず優先的にチェックしているものの一つが、この図書カードNEXTです。書籍だけの利用範囲にとどまるかと思いきや、そうでないことがしばしばあるため、要チェックな優待品となっています。

 

図書カードNEXTとは?以前の図書券・図書カードは?

図書カードは、2016年6月に「図書カードNEXT」に変わりました。前述したように、QRコードを使用することにより、スマホなどで手軽に残額や使用履歴が確認できるようになっています。《※図書カードNEXT|残高確認

以前の図書券や図書カードは、現在も変わらず使えます。商品と共にレジで渡す使い方もすべて同じです。

 

カードの種類と有効期限

額面は、500円・1,000円・2,000円・3,000円・5,000円・10,000円があり、デザインには、ピーターラビットシリーズや富士山シリーズなどがあります。また、オリジナルデザインの販売も行われています。

現在販売されている「図書カードNEXT」の有効期限は10年ですが、以前の図書券や磁気式の図書カードには有効期限がありません

 

おつり や 現金との併用

おつりはでません。利用の度にカードの残額が減り、ゼロになるまで繰り返し使います。残額が不足した時は、現金との併用が可能です。

以前の図書券や磁気式図書カードとの併用も可能です。

 

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使えるお店

全国8,000店以上のカード読取り機設置店で利用できます。通常、「図書カードNEXT取扱い店マーク」が標示されています。

コンビニエンスストアや駅売店、古本屋などでは書籍の取り扱いがあっても利用できません

※詳しくはこちらをご覧ください。《取扱店検索|図書カードNEXT

 

使い方・利用できる商品

利用できる商品について、公式サイトでは、

「書籍・雑誌などのいわゆる「出版物」に限られます」

「「出版物」の適用範囲につきましては各加盟店にお問い合わせください」

※引用元:図書カードNEXT(よくある質問)

とあります。これだけ見ると書籍等にしか使えないように感じますが、私の利用する書店では、店内のすべての商品に使えました。CD・DVD、レンタルDVD、文房具、駄菓子などが販売されている書店です。我が家では、半分は書籍に、半分は駄菓子に利用していました。

この件については、各店舗で対応が異なることとルール変更等の可能性もありますので、事前に使い方の確認が必要だと思われます。

 

図書カードの購入方法

個人、団体、企業を問わず、さまざまなシーンでご利用の可能性がありますので、以下に入手可能な方法を記載します。

  • 図書カード読取り機設置店を含む全国の加盟店:定価販売
  • オリジナル図書カード:発行元子会社(株)カードサポート:要見積もり
  • 金券ショップ:額面のおよそ96%~97%
  • ヤフオク(プレミアなし):額面の95%前後
  • 株主優待(クロス):額面の20.9%(個人実績:手数料+貸株料+逆日歩より算出)

ヤフオクでは、額面や総額面が大きいほど安く手に入る傾向があるようです。

例:10,000円×20枚=200,000円分⇒落札価格:185,001円(92.5%)

デザインにこだわりがないこと、急ぎでないこと、などの条件が揃えば、金券ショップよりお得に購入できるのはほぼ間違いない状況でした(2018年7月調査)。

同じように、デザイン、緊急性、枚数などに縛りがない、完全な個人利用の場合は、株主優待が最も安価な購入(入手)方法になると思われます。

 

株主優待で「図書カード」を取得した時の実績です。合わせてご覧ください。

株主優待【図書カード(図書カードNEXT)】の取得実績
株主優待で【図書カード】を取得した時の実際の収支、手数料、逆日歩、原価率などをご紹介しています。 今後の優待取りの参考になると思いますので、是非ご覧ください。

 

まとめ

図書カードは、2016年6月に「図書カードNEXT」に変わり、QRコードを使用することによって、スマホなどで手軽に残額使用履歴が確認できるようになった。
「図書カードNEXT」の有効期限は10年。以前の図書券や磁気式の図書カードには有効期限がない
おつりはでないが、残額がゼロになるまで繰り返し使える。現金や以前の図書券や図書カードとの併用ができる。
全国8,000店以上のカード読取り機設置店で利用できる。通常は取扱い店マークが標示されている。
コンビニや駅売店、古本屋では利用できない
書籍・雑誌以外にも利用できる店舗がある。詳しい使い方は要確認。
安価な購入(入手)方法では、条件付きで株主優待が最有力。

「図書カードNEXT」は書籍等にしか使えないと考えている投資家が多いせいか、私が優待取りしたときの記録を見ると、ほとんどといっていいほど逆日歩が発生していません。

たとえ書籍にしか使えないとしても、有効期限が10年あれば利用機会は山ほどありますので、今後も制度信用での優待取得を狙っていきたいと思っています。

 

逆日歩」に関しては、こちらの記事でご紹介しています。

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※金額、サービス等は2018年9月現在のものです。

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