クオカードの使えるお店や使い方、最も安い購入・入手方法をご紹介。

3種類のクオカード

スポンサーリンク

はじめに

発行から30年が経過した「QUOカード(クオカード)」。累計発行金額は約1兆2,500億円、発行枚数は8億枚に上るそうです。

株主優待での導入企業数も2013年の約120社から2018年は約400社まで増え、5年で3倍以上となっています。

電子マネーの普及が著しい昨今の日本において、大健闘ともいえる数字ではないでしょうか。

この記事では、我が家の家計の節約に絶大な効果を発揮している、このクオカード(QUOカード)について、概要、使えるお店や使い方、購入・入手方法などを幅広くご紹介します。

 

クオカード(QUOカード)とは?

全国で使えるクオカード

クオカード(QUOカード)は、全国共通の商品券(プリペイドカード)で、利用できるお店は全国約57,000店。コンビニエンスストア、書店、ドラッグストア、ファミリーレストラン、ガソリンスタンド、ホテルなどで利用できます。

プライベートでは、各種お祝い、記念品、プレゼントとして、ビジネスでは、株主優待、謝礼、お詫びの品など、さまざまなシーンで利用されています。

 

株主優待としてのクオカード

2018年12月現在、クオカード株主優待品に採用している企業は約400社。これほど多くの企業に優待品として採用されている一番の理由は、「誰もが不都合なく使える」からだと思われます。

  • 株主にはさまざまな世代が存在する問題
  • 使える店舗の場所や数の問題
  • 利用期限の問題

などをほぼすべてクリアしており、他に類を見ないツールといっても過言ではありません。また、企業側としても、

  • 豊富な種類で額面金額を選択できる
  • オリジナル券面でのCM効果
  • 株主に喜ばれるツールとしての汎用性

などの利点があるため、双方にとって限りなくデメリットが少ない株主優待品だと思われます。

私個人としても例にもれず、非常に利用価値の高い優待品だと感じているので、取得回数は累計で100回以上です。

 

クオカードの種類と有効期限

スタンダードカードの額面は、300円券・500円券・700円券・1,000円券・2,000円券・3,000円券・5,000円券・10,000円券の8種類。券面には、葛飾北斎シリーズや金色箔加工のものなど多彩なデザインが用意されています。また、額面やデザインなど、完全オーダーメイドのサービスもあります。

現在発行されているクオカードには、有効期限はありません

 

スポンサーリンク

おつり や 現金との併用

おつりはでません。利用の度にカードの残額が減り、ゼロになるまで繰り返し使います。残額が不足した時は、現金との併用が可能です。

※カードの残額は、レシートに記載されます。

 

さらに詳しい記事はこちら

クオカードのおつり、残高の確認、穴の見方、残高不足時の対応などについて
この記事では、クオカードは「おつり」がでるのか、残高はどうやって確認できるのか、簡単なパンチ穴の見方や残高不足時の対応などについて、これまでに100枚以上のクオカードを使ってきた筆者がご紹介します。

 

クオカードの使えるお店とお得な使い方

利用できるお店、全国約57,000店のうち、セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンの3大コンビニチェーンが約50,000店に及びます(2018年12月現在)。

主なお店には、

などがあります。詳しくはこちらをご覧ください。《 公式⇒加盟店情報(QUOカードが使えるお店)

 

スポンサーリンク

クオカードが利用できない商品

  • 公共料金
  • プリペイドカード
  • 切手・印紙
  • タバコ
  • チケット
  • 取扱店が指定した商品

これらの代金にクオカードは利用できません。

 

クオカードの購入・入手方法

個人、団体、企業を問わず、さまざまなシーンでご利用の可能性がありますので、以下に入手可能な方法を記載します。

  • クオカードの公式サイト:定価+送料(+手数料)
  • 正規代理店・正規販売店:定価
  • ローソンの店頭端末:定価(支払い後約1週間で届く)
  • ヤフオク(プレミアなし):およそ90%~105%
  • 金券ショップ:額面のおよそ98%~99%
  • 株主優待(クロス):額面の約39%(個人実績:手数料+貸株料+逆日歩より算出)

団体や企業によるまとまった数の購入を除くと、個人の購入方法としては、やはり株主優待が最も安価な方法になると思われます。

 

株主優待で「クオカード」を取得した時の実績です。合わせてご覧ください。

株主優待【クオカード(QUOカード)】の取得実績!使えるお店多数!
株主優待で【クオカード(QUOカード)】を取得した時の実際の収支、手数料、逆日歩、原価率などをご紹介しています。 クオカードは、使えるお店が多く、非常に利用価値の高い金券です。今後の優待取りの参考になると思いますので、是非ご覧ください。

 

まとめ

  • クオカードを株主優待品に採用している企業は約400社
  • クオカードは、全国共通の商品券で、利用できるお店は、コンビニ・本屋など全国約57,000店
  • 現在発行されているクオカードには、有効期限はない
  • おつりはでないが、現金との併用が可能。
  • 使えるお店は、セブンイレブン + ファミリーマート + ローソンで約50,000店
  • ほかに「マツキヨ」「デニーズ」「ガソリン」「本屋」「ホテル宿泊料金」など、使い道は豊富。
  • 公共料金、切手、タバコ等には利用できない。
  • 安価な購入(入手)方法では、条件付きで株主優待が最有力

クオカードは、株主優待で最も人気が高い優待品の一つです。私の経験でも、逆日歩のリスクヘッジのために、優待取りを幾度となく諦めたことがあります。

優待取りのときは、逆日歩を受け入れるか、一般信用で回避するか、判断が難しいところですが、利益率の非常に高い優待品なので、今後も臆せず取得を狙っていこうと思っています。

 

▼「逆日歩」に関しては、こちらの記事でご紹介しています。

【株主優待】逆日歩などの優待クロス取引のリスクを徹底解説!
「優待クロス取引」に関する解説シリーズの最終回です。さまざまなリスクへの対応策をご紹介しています。寄前気配の確認、逆日歩の計算、調べ方、避け方、現物と信用の注文ミス、成行での発注、売れる銘柄の探し方などをご紹介していますので、家計の節約のためにも是非マスターしてください。

▼「信用取引」に関しては、こちらの記事でご紹介しています。

優待クロス取引に必要な信用取引口座、信用取引の知識について解説!
株主優待を株価変動リスク「ゼロ」で獲得するための「優待クロス取引」に、必ず必要となるものをご紹介しています。証券取引口座や信用取引口座開設時の注意点、必要となる信用取引の知識、2種類の取引の特徴や発生するコスト、最も注意を必要とする逆日歩に関してもご紹介します。

 

※金額、サービス等は2018年12月現在のものです。

コメント